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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Starfield』元開発者が「現代のゲーマーは大作ゲームに疲れてそう」との見解。大作ユーザーの75%が5~10時間遊んでやめちゃう
元Bethesda Game Studios(以下、Bethesda…
協力マルチ対応“攻略済み”ダンジョン探索ゲーム『Dungeon Done』米国時間2月11日に配信停止へ。開発チームが維持できない
デベロッパーのGroovy MOAIは1月10日、ダンジョン宝探しゲーム『Dungeon Done』について、米国時間2月11日をもって配信停止すると発表した。
NVIDIAのCEOが「GeForce RTX 5090 GPU」の飛び抜けて高い価格設定についてコメント。熱心なファンは節約のために妥協したりしない
NVIDIAは1月7日、GPU「GeForce RTX 50」シリーズを発表した。最上位モデルであるRTX 5090の価格が飛び抜けて高いと注目を集めるなか、同社CEOのJensen Huang氏が価格設定についてコメントしている。
『FF14』バトル担当者、「すべてのプレイヤーにとって丁度いい難易度にするのは難しい」との考えを海外メディアに明かす。カジュアル層or熟練者、ターゲッティングの難しさ
『ファイナルファンタジーXIV』にてリードバトルコンテンツデザイナーを務める中川誠貴氏が海外メディアのインタビューにて、同作のバトルコンテンツにおける設計思想を明かしている。
『ARK』スマホ版『ARK: Ultimate Mobile Edition』がリリース後すぐさま300万ダウンロード突破。モバイル前作から人気倍増、課題ありつつも大流行
Snail Games USAは1月11日、『ARK: Ultimate Mobile Edition』がリリースから3週間で総ダウンロード数が300万ダウンロードを突破したことを発表した。『ARK: Ultimate Mobile Edition』は、Studio Wildcardが手がけたオープンワールドサバイバルアクションゲーム『ARK: Survival Evolved』のモバイル版だ。対応プラットフォームはiOS/Android。基本プレイ無料にて提供されている。
虚淵玄氏・原案脚本のウサギ遺跡探索ロボットアクション『ラスティ・ラビット』、ついに4月17日発売へ。定価を引き下げPS5/Nintendo Switch/Steam同発で
『Rusty Rabbit』は、中年ウサギがロボットに乗って巨大遺跡を探索する、2.5Dアクションゲームである。本作の舞台では、人類が氷河に覆われた地球を去ったあと、数千年を経てウサギたちが地上を支配していた。
幼馴染の年上ヒロインを追って夜の世界に踏み入る鬱屈ADV『ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ』Steam向けに発表。退廃へ向かう物語
『ザワークラウトの中で自転車を漕ぐ』は、中学生の少年が幼馴染のお姉ちゃんの秘密を追って夜の世界へ足を踏み入れる、退廃的なジュブナイルサスペンスビジュアルノベルである。
能力改変ダンジョン探索アクション『デバッグヒーロー』発表。敵や自分の各種ステータスを操作、先に有利な状況を作ってからバトルに挑む
Team ETTUは1月13日、『デバッグヒーロー』を発表した。“変数操作能力”を持つ主人公による、ローグライトアクションゲームだ。
『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、2月5日実装へ。陽炎の舞で“焔ストック”可能、強化される花蝶扇など技の仕様いろいろお披露目
カプコンは1月14日、『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラクター第3弾「舞」を2月5日17時に配信すると発表した。
ダーク中世オープンワールドARPG『The Blood of Dawnwalker』正式発表。『ウィッチャー3』ディレクターなど元CDPRスタッフ集うRebel Wolvesとバンナムがタッグで贈る
バンダイナムコエンターテインメントは1月14日、『The Blood of Dawnwalker』を正式発表した。吸血鬼が存在する中世を舞台とした、オープンワールドアクションRPGだ。