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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
アクションパズルゲーム『ガブッチ』Nintendo Switch向けに発表。受託開発をしてきたハ・ン・ドが自ら販売する完全新作
ハ・ン・ドは本日1月23日、『ガブッチ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、発売日は1月31日。24時0時からはあらかじめダウンロードが開始される。
架空古代文字の解読の正誤で物語が変化するADV『Heaven’s Vault』Steam/海外PS4向けに今春配信へ
インディースタジオinkleは1月22日、『Heaven's Vault』の新映像を公開し、同作を2019年春に発売すると発表した。『Heaven's Vault』は、架空の古代文字を解読する一風変わったアドベンチャーゲームである。
『LoL』シーズン2019のプロモーションアニメをP.A. Worksなど日本人クリエーターが手がける
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは1月18日、プロモーション動画「Season 2019: A New Journey」を公開した。制作には日本のアニメスタジオ「P.A. Works」などが携わっている。
「警察・消防・救急」管理シミュレーション『Rescue HQ』開発中。3つの部署を一括管理して街の安全を守れ
警察・消防・救急部隊を管理するSteam向けシミュ―レーションゲーム『Rescue HQ – The Tycoon』が開発中。3部署を並行して管理しつつ、市民からの通報に対応せよ。『Rescue HQ』のリリース時期は2019年春を予定している。
「林業」に焦点を当てたサンドボックス『WoodZone』開発中。起業家の木こりとして、世界の探索と木々の伐採に挑む
今回のIndie Pickで紹介するのは『WoodZone』。『WoodZone』は、「林業」をテーマとした一風変わったサンドボックスゲームだ。
『龍が如く 極』Steamにて2月20日に配信へ。日本語もあり、海外版と同価格の約2000円で発売
セガは1月23日、『Yakuza Kiwami(龍が如く 極)』のSteamストアページにて、同作を2019年2月20日に配信すると発表した。定価は2149円。
VRの世界に“香り“や触感を追加する多感覚VRデバイス「Feelreal」開発中。『スカイリム VR』にも対応予定
VRコンテンツに匂いや触感を追加する多感覚VRデバイス「Feelreal」が開発中。PlayStation VR/Oculus Rift/Oculus Go/HTC Vive/Samsung Gear VRなどと互換性あり。Feelreal対応タイトルとしては『スカイリム VR』や『Beat Saber』がリストアップされている。
『バイオハザード RE:2』レオンとクレアを「オリジナル版のテクスチャ」で描くコスチュームを配信へ
カプコンは1月22日、『バイオハザードRE:2』にて1998年に発売されたのオリジナル『バイオハザード2』のレオンとクレアを再現する専用コスチューム「’98」を配信すると発表した。
『Fallout 76』は、基本プレイ無料ゲームにはならない。Bethesdaが噂を否定
Bethesda Softworks公式Twitterは本日1月23日、もし『Fallout 76』が無料化するならばお金を返してほしいと抗議するユーザーに対し、「そうした噂は真実ではない」と否定した。
オープンワールド宇宙アクション『Grimmstar』正式発表。戦闘機や艦隊と共に広大な宇宙を行け
インディースタジオAstroNaughty Gamesは1月22日、宇宙アクションゲーム『Grimmstar』を正式発表した。『Grimmstar』は、3Dスペースコンバットゲームに艦隊の管理やRPG要素を組み合わせた作品。Unreal Engine 4を用いて開発されている。