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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

PS4『Predator: Hunting Grounds』発表。『Friday the 13th: The Game』開発元の、プレデターvsソルジャー非対称マルチ
『Predator: Hunting Grounds』がPS4向けに発表。『Friday the 13th: The Game』開発元による、映画「プレデター」をもとにしたプレデターvs兵士の非対称マルチプレイシューターだ。『Predator: Hunting Grounds』は2020年発売予定。

『ファイナルファンタジーVII』リメイク版、新映像公開。6月続報公開へ
スクウェア・エニックスは5月10日、「State of Play」にて『ファイナルファンタジーVII』リメイクの新映像を公開した。6月に続報を公開するという。

『Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint』正式発表、10月4日発売へ。ゴースト部隊の元リーダーが占拠した太平洋の島が舞台
『Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint』が正式発表された。『ゴーストリコン ワイルドランズ』の続編として10月4日発売。対応プラットフォームはPS4/Xbox One/PC。ゴースト部隊の元リーダーが占拠した太平洋の島が舞台となる。

リークと噂された『アサシン クリード ラグナロク』の情報はフェイクであることが濃厚。E3を前に問われるリテラシー
先日、シリーズ新作『アサシン クリード ラグナロク』なるタイトルの情報が“リーク”と称してインターネットに流れた。しかしながら、このタイトルの存在はどうやらフェイクであることが濃厚だ。

『レインボーシックス シージ』全プラットフォームで、発砲者にダメージが返ってくる「リバースフレンドリーファイア」がついに実装
Ubisoftは、『レインボーシック スシージ』のライブサーバーに「リバースフレンドリーファイア」を実装した。「リバースフレンドリーファイア」は意図的に味方を殺すチームキルへの対抗策としてテストサーバーに導入されていたシステムである。

世代を超え冒険するアクションRPG『The Swords of Ditto: Mormo’s Curse』Nintendo Switch版発売。魔女と対決を100年おきに繰り返す
Devolver Digitalは5月9日、『The Swords of Ditto: Mormo's Curse』をNintendo Switch向けに発売した。『The Swords of Ditto』は、インディースタジオonebitbeyondが手がけたアクションRPGだ。なおゲーム内は、架け橋ゲームズのローカライズにより日本語に対応する。

映画「ジョン・ウィック」をゲーム化する『John Wick Hex』発表。伝説の殺し屋になって戦うストラテジー
映画「ジョン・ウィック」シリーズを題材とする『John Wick Hex』が発表された。『Thomas Was Alone』、『Volume』、『Subsurface Circular』を制作したインディーゲームスタジオBithell Gamesが制作を担当し、Good Shepherd EntertainmentとLionsgate GAMESが協同で発売する。

『Anthem』の反省を活かし、EAは今後のオンラインタイトルにてアジア式ソフトローンチの採用を検討
『Anthem』の反省を活かし、EAは今後リリースする作品にて、モバイルゲームやアジア圏のオンラインゲームで採用されているようなソフトローンチを行っていくと説明。『Anthem』の今後については、長期運営を続けると念を押している。

『PUBG MOBILE』、中国で正式に配信するために『平和エリート』なるタイトルへと転身。倒されたプレイヤーは死なずバイバイする“平和仕様”に
今月5月8日、中国にて『和平精英 Game for Peace』なるタイトルが配信開始された。パラシュートにて戦地に降り立ち、生き残りを目指すTPSである。しかしこの『和平精英』は、どうやらもとは『PUBG MOBILE』であり、政府からの許諾を得るために大きくモデルチェンジしたものであるようだ。

『ディビジョン2』レイドミッションは来週実装へ。ダークゾーンでの装備スコア515導入は見送り
『ディビジョン2』のレイドミッション「オペレーション・ダークアワー」配信時期は5月13日~の週になると発表された。一方、『ディビジョン2』テストサーバーで検証されていた装備スコア515の本実装は見送りとなった。