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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『OCTOPATH TRAVELER』Steam版発表、6月8日配信へ。Nintendo Switchで発売されていたHD-2DなRPG
スクウェア・エニックスは4月16日、『OCTOPATH TRAVELER』のPC(Steam)版の存在を明かし、6月8日に配信すると発表した。『OCTOPATH TRAVELER』は、Nintendo Switch向けに販売されていた作品だ。
逃げる生存者と追う感染者の非対称マルチ『Pandemic Express – Zombie Escape』Steam早期アクセス販売が5月2日から開始
パブリッシャーのtinyBuild GAMESは4月13日、『Pandemic Express - Zombie Escape』の早期アクセス販売を、5月2日にSteamにて開始すると発表した。『Pandemic Express』は、最大30人でプレイする非対称マルチプレイFPSだ。
任天堂、人気YouTuberの動画4本を公開差し止め。Nintendo Switchの「Homebrew」紹介を著作権侵害で取り締まるも投稿者は反発
人気YouTuber「Modern Vintage Gamer」が、任天堂からの著作権侵害の訴えにより、これまでに公開した動画のうち4本の映像の公開停止処分を受けたと発表した。この処分を受け、同YouTuberは反発する意思を見せている。
続編発表などを受け『ボーダーランズ』がSteamにて大盛況。一方開発者は、最新作のEpic Gamesストア独占に対する想いを長文で語る
Steam上のプレイヤー数などを観測しているGitHypは4月11日、『ボーダーランズ2』のプレイヤー数が急増していると報告した。一方でシリーズの開発元Gearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏は、最新作の独占について想いを語っている。
『紙境英雄 PaperCraft』Steamで日本語に対応して正式リリース。SRPGにカードやローグライク要素を取り入れた意欲作
Steamにて早期アクセス配信中だった『纸境英雄 Papercraft』が、4月12日に正式リリースされた。『纸境英雄 Papercraft』は、ターン制シミュレーションRPGにカード型ローグライクゲームを組み合わせたような作品だ。
子ライオンADV『The Long Return』発表、8月にSteamで配信へ。母親の足跡を辿るライオンの不思議な冒険描く
個人開発者Max Nielsen氏は4月11日、『The Long Return』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、8月の配信を予定しているという。『The Long Return』は、親とはぐれたライオンの冒険を描くアドベンチャーゲームだ。
牧場サンドボックス『Staxel』正式リリース。大量のコンテンツが追加されたほか、1日の時間が長くなる
インディースタジオPlukitは4月12日、早期アクセス配信していた『Staxel』を正式リリースした。『Staxel』正式リリースにあたり、さまざま要素が追加および導入され、既存要素についても見直されている。
『Anthem』暗い話題が続く中、ファッションランサーたちが立ち上がる。ポケモンやマーベルキャラのジャベリンコスプレで楽しむ
『Anthem』にて、ゲーム内のジャベリンを使い、『ポケモン』やマーベルキャラクターのコスプレをして楽しむコミュニティが広がりを見せている。その活動ぶりは『Anthem』の「fashionlancer」subredditにて確認できる。
Nintendo Switch版『パンティパーティー』対戦モードの映像初公開。4枚のパンティが激突
『パンティパーティー』Nintendo Switch版に実装される対戦モードの映像が初公開。4枚のパンティが激突する。『パンティパーティー』は、女子高生がパンツに変身してパンツ愛を強要する悪党パンジに立ち向かうパンツアクションシューティングゲームである。
日本の田舎を歩くADV『Inaka Project』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年3月1日(金)から2019年4月12日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。