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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Wolfenstein: Youngblood』ナチス表現を含む無修正版が、ドイツにて正式にリリースへ。レーティング団体の方針変更により実現
Bethesda Softworksは6月26日、『Wolfenstein: Youngblood』および『Wolfenstein: Cyberpilot』のドイツでの販売について、ドイツ語版とインターナショナル版を併売すると発表した。修正を施していないインターナショナル版が、初めてドイツ国内で正式に販売されるという。
『クロノ・クロス』の音楽を名場面と共に懐かしむ映像付きサントラ、PV公開。発売は8月7日
スクウェア・エニックスは6月28日、ゲーム映像付きオリジナル・サウンドトラック「CHRONO CROSS Original Soundtrack Revival Disc」のPVを公開した。『クロノ・クロス』の音楽を名場面と共に楽しめる映像付きサントラだ。
Steamサマーセール開始以降、低価格インディーゲームのウィッシュリスト削除件数が急増。「Steamグランプリ2019」が原因か
Steamサマーセール開始以降、低価格インディーゲームのウィッシュリスト削除件数が急増。Steamウィッシュリスト内のゲームをプレゼントする「Steamグランプリ2019」の仕組みが不明瞭であったことが原因ではないかと推測されている。
『ファイナルファンタジーIX』リマスターのBGMの仕様が変更。まずはPS4版、Switch/Xbox One/Steamでも対応へ
スクウェア・エニックスは6月27日、『ファイナルファンタジーIX』リマスター版における1.02アップデートを実施した。今回のアップデートによって、『ファイナルファンタジーIX』リマスター版のBGMの仕様が変更された。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』PC版が国内発売。 日本語対応表記があるものの非対応
パブリッシャーのBigbenは6月27日、Frogwaresが開発した『The Sinking City』を発売した。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもとにする、探索型アクション・アドベンチャーゲームだ。
Epic Gamesストアにて『Last Day of June』無料配布開始。亡くなった恋人を救おうと運命に抗う、水墨画タッチのほろ苦い3Dアドベンチャー
Epic Gamesストアにて『Last Day of June』無料配布開始。日本語にも対応。『Last Day of June』は、亡くなった恋人を救おうと運命に抗う愛と喪失の物語。水墨画タッチのほろ苦い3Dアドベンチャーゲームである。
『Apex Legends』シーズン2ローンチトレイラー公開。リヴァイアサンの上陸や、新たなレジェンドらしき人物の後ろ姿も
『Apex Legends』シーズン2ローンチトレイラー公開。新レジェンド「ワットソン」の活躍ぶりやリヴァイアサンの上陸、新たなレジェンドらしき人物の後ろ姿が確認できる。『Apex Legends』シーズン2「バトルチャージ」はPS4/Xbox One/PCにて7月2日開幕予定。
『Angry Birds』開発元が「Angry Birdz」を訴える。「angry fries」などを提供するチキンレストラン
『アングリーバード』の開発で知られるRovio Entertainmentが、カリフォルニアのレストラン「Angry Birdz Nashville Hot Chicken」に対して、『アングリーバード』の名前とロゴを盗用しているとして、損害賠償などを求める訴訟を起こした。
2Dメカアクション『HARDCORE MECHA』PS4/Steam向けに本日発売。躍動感あふれるアニメーションと“熱い”ストーリー
アークシステムワークスは本日6月27日、インディースタジオRocketPunch Gamesが開発を手がける2Dメカアクション『HARDCORE MECHA』をPS4/Steam向けに発売した。
ゾンビTPS『World War Z』日本語PS4版は9月26日発売へ。海外版からの表現変更もなし
H2 INTERACTIVEは6月27日、『World War Z』の国内PlayStation 4版を9月26日に発売すると発表した。『World War Z』はゾンビをまじえたゴア表現も特徴的だが、国内版は海外版と同様の表現がなされるとのこと。