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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』Steam向けに発売決定。23日に懐かしくも新しいADVがSteamにやってくる
ハッピーミールは7月8日、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』のSteam版を7月23日に配信すると発表した。価格は税込1000円で、フライハイワークスが販売を手がける。
狼男vs人間の非対称バトルロイヤル『Don’t Even Think』北米PS4にて基本プレイ無料で7月10日配信へ
狼男vs人間の非対称バトルロイヤル『Don’t Even Think』北米PS4にて基本プレイ無料で7月10日配信へ。詳細な情報は明かされていないが、『Don't Even Think』は驚異的な身体能力を誇る少数の狼男と、多数の人間に分かれて遊ぶマルチプレイゲームになるようだ。
『ボーダーランズ3』に『Apex Legends』ライクなPingシステム搭載へ。Co-op体験の向上が図られる
『ボーダーランズ3』に『Apex Legends』ライクなPingシステムが搭載されることがわかった。コンテクストにあわせて敵や戦利品の位置をチームメイトと手軽に共有できる機能だ。そのほか『ボーダーランズ3』では、最大4人のFree-For-All形式のデュエル(決闘)モードも実装される。
Unityを使った1週間ゲームジャム「unity1week」参加作品が公開中。1週間で作ったとは思えない作品を一部紹介
ゲームエンジンUnityを使って1週間でゲームを作るオンラインゲームジャム「unity1week」が開催され、7日に参加作品がunityroomにて公開された。今回のテーマとなったのは、「あつめる」。現時点で292作品以上がunityroomにあつまっているので、いくつかの作品を紹介したい。
『LIMBO』『INSIDE』を手がけたPlaydeadの次回作は、辺境の地を探検するSFアドベンチャー。新たなアートワークが公開
『LIMBO』『INSIDE』を手がけたPlaydeadの次回作は、辺境の地を探検するSFアドベンチャー。そんなPlaydead最新作のものと思われる新たなアートワークが、同スタジオのスタッフ募集ページにて発見された。
『ハースストーン』カードアート規制において「中国の影響」が騒がれる。中国規制による複数カードゲームの絵柄変更が背景にあり
Blizzard Entertainmentが開発する人気対戦カードゲーム『ハースストーン』のカードアート変更が騒がれている。規制と認識されているこの現象について一部ユーザーは、「中国」の影響を論じているのだ。
ドット絵アクション『Sparklite』Nintendo Switch/PS4/Xbox One版は日本でも発売予定。「ゼルダ」ライクなスチームパンク
インディースタジオRed Blue Gamesは弊誌に対し、現在開発中の『Sparklite』を国内向けに発売することを明らかにした。『Sparklite』は『ゼルダの伝説』の影響を受けるスチームパンクなアクションアドベンチャーゲームだ。
ドリームキャスト作品の制作秘話に迫る1時間弱の濃厚ドキュメンタリー映像公開中。『シーマン』『スペチャン』『JSR』などの開発者が語る裏話
日本のアーティストやクリエイターを海外に向けて紹介するYouTubeチャンネルが7月5日、「A Dream Cast - Part 1」と題したインタビュー動画を公開した。前編であるPart 1ではドリキャスのタイトルに関わるようになった経緯や、開発の裏話などについて語られている。
「鍵」の被害訴えるゲーム開発者と“鍵屋”G2Aが真っ向対立。両者の言い分は噛み合わず、溝が深まる
ゲームのプロダクトキーを販売する鍵屋G2Aと、ゲームパブリッシャーNo More Robotsの代表者が対立している。両者は互いに自己の正当性を説いているが、主張はまったく噛み合っていない。
オンラインアクションRPG『BLUE PROTCOL』ゲームプレイ映像初公開。劇場アニメのようなグラフィックにマルチプレイアクションを融合
バンダイナムコエンターテインメントは7月6日、開発中のオンラインアクションRPG『BLUE PROTOCOL』の公式サイトを正式公開した。開発環境でのプレイシーンを壮大な音楽と共に収録したPVを初公開している。