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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switch向け鬼ごっこ対戦ゲーム『オバケイドロ!』配信開始。3人の人間と1人のオバケが互いの行動を読み合う心理戦
フリースタイルは本日8月1日、『オバケイドロ!』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は1980円。『オバケイドロ!』は3人のニンゲンと1人オバケに分かれて追いかけっこする対戦ゲームだ。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版は2020年1月配信へ。約4か月遅れに
カプコンは8月1日、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』Steam版を2020年1月に配信すると発表した。PS4版(海外向けにはXbox One版も)の発売日は2019年9月6日。Steam版の発売は今冬と定められていたが、約4か月遅れでの発売となる。
PS4の出荷台数が1億台の大台を超える。ゲーム機史上最速で1億台に到達したコンソールに
PlayStation 4の出荷台数が1億台に到達した。ソニーは7月30日に2019年の第一四半期の決算を発表し、PlayStation4の出荷台数が、2013年の発売から累計して1億台になることも明らかにした。
メックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』のEpic Gamesストア独占販売切り替えに批判集まる。開発元は、変更理由を説明
PC向けメックアクションゲーム『MechWarrior 5: Mercenaries』の発売日が先日発表され、予定よりも3か月延期して12月10日に決定した。この発表に際しては、Epic Gamesストアにて独占販売することも明らかにされており、恒例のごとく批判を呼んでいる。
横スクロールアクション『Georifters』発表。押して引いて裏返す、地形を操り攻略する台湾製アクション
インディーゲームパブリッシャーAnother Indieは7月30日、横スクロールアクションゲーム『Georifters』を発表した。開発を手掛けるのは台湾のインディスタジオBusy Toaster。
格闘ゲームの祭典「Evo 2019」日本語配信情報が公開。今年の大トリは『スマブラSP』
ラスベガスにあるマンダレイ・ベイで、世界最大級の格闘ゲームの祭典「EVO 2019」が8月2日から4日にかけて開催される。今年は9タイトルがメイントーナメントに選出されており、例年通り熾烈な戦いが予想される。
『Apex Legends』の年間売上予測は300億円以上、週間プレイヤー数は800万〜1000万人。ライブサービスがEA業績を牽引する
『Apex Legends』の年間売上予測は300億円〜400億円台であり、現在の週間プレイヤー数は800万〜1000万人であることがわかった。EAの2020会計年度第1四半期は新作リリースが控えめながら、『Apex Legends』『FIFA』などのライブサービスが業績を牽引。
PS4向け『アッシュと魔法の筆』は10月10日発売へ。筆を使い「絵に生命を宿らせる少年」の冒険描く
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月31日、PlayStation 4向け『アッシュと魔法の筆』を10月10日に発売すると発表した。『アッシュと魔法の筆』は、「筆」をテーマとしたユニークなアクションゲーム。
『Fallout New Vegas』開発元が手がけるSF RPG『ザ・アウターワールド』Nintendo Switch版発表。日本でも海外と同時発売へ
Private Divisionは7月30日、『The Outer Worlds(ザ・アウターワールド)』のNintendo Switch版を発表した。『ザ・アウターワールド』は、Obsidian Entertainmentが手がける、SF世界を舞台にする一人称視点のシングルプレイRPGだ。
自然歩きオープンワールド『A Short Hike』Steam向けに配信開始。心傷ついた鳥として、山を歩き空を飛び“ぬくもり”にふれあう
個人開発者adamgryu(Adam Robinson Yu)氏は7月30日、『A Short Hike』をSteam向けに配信開始した。『A Short Hike』は、自然にふれあいながら山を歩く、やさしい短編作品となっている。