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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Star Wars ジェダイ:サバイバー』、PS4/Xbox One版は9月17日リリースへ。発売から約1年半越しに、ようやく“前世代機版”が登場
Electronic Artsは8月7日、『Star Wars ジェダイ:サバイバー』のPS4/Xbox One版を9月17日に発売することを発表した。
売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。
『ヘルダイバー2』の「火炎放射器」、アプデの“炎の仕様変更”でひっそり実質弱体化。批判集まるも、開発元CEOは「新要素実装のために調整も必要」と丁寧に返答
Arrowhead Game Studiosは8月6日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて大規模アップデートを配信開始した。このなかでは「火炎放射器」が実質弱体化。ユーザーの批判に対して、スタジオのCEOが返答を寄せている。
ホロライブ湊あくあの恋愛ADV『あくありうむ。』の完全新作ゲーム、開発中止。湊あくあさんの“卒業”を受けて
エンターグラムは8月7日、『あくありうむ。』の完全新作ゲームを制作中止すると発表した。湊あくあさんのホロライブプロダクション卒業を受けての決定だという。
2人プレイ用・異星死刑囚ADV『違う星のぼくら』発表、Steamで2025年初頭リリースへ。協力も“対立”もする謎解き冒険、『違う冬のぼくら』後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。『違う冬のぼくら』の後継作となる2人プレイ専用パズルADVである。
人気ローグライトポーカー『Balatro』開発者、「ギャンブルゲームには絶対利用させない」と断言。ギャンブル化するのが嫌すぎて遺言書にまで書いたと報告
『Balatro』の開発を手がけるLocalThunk氏が、『Balatro』がギャンブルゲームになってほしくないあまりに、遺言書にまでその旨を記載したようだ。
『Dead by Daylight』にて『悪魔城ドラキュラ』コラボチャプター8月28日配信へ、本日PTB開始。ドラキュラとベルモンドが霧の森で相対する
Behaviour Interactiveは8月7日、『Dead by Daylight』にて『悪魔城ドラキュラ』とコラボする新チャプターを8月28日に発売すると告知した。『悪魔城ドラキュラ』にちなんだ新キラーおよびサバイバーが登場する。
音を立てると襲われるホラーゲーム『A Quiet Place: The Road Ahead』10月18日配信へ。映画「クワイエット・プレイス」のゲーム化、超聴力の怪物から息をひそめて生き延びる
Saber Interactiveは8月6日、『A Quiet Place: The Road Ahead』を10月17日に配信すると発表した。ホラー映画「クワイエット・プレイス」をもとに新たな物語を描くホラーADVゲームだ。
オープンソースゲームエンジン「Godot Engine」採用ゲーム急増中、Steamでは今年の作品数がすでに昨年の合計実績を超える。『バックパック・バトル』など人気・注目作にも採用
ゲームエンジン「Godot Engine」の開発者は8月6日、同エンジンを用いて開発されSteamでリリースされた作品の本数について、今年はすでに昨年の実績を上回っているとして、大きな成長を遂げていると報告した。
『モンスターハンターワイルズ』の「ヘビィボウガン」新映像お披露目、新アクションなどに熱視線集まる。“速射風”の射撃やクチ突っ込み無慈悲射撃など多彩
カプコンは8月6日、『モンスターハンターワイルズ』の武器紹介動画「ヘビィボウガン」編を公開した。新アクションとみられる新たな攻撃方法などにさっそく注目が集まっている。