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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』Steam体験版、即座にプレイヤー1万人突破の大賑わい。協力プレイ対応、多彩マシンで壊滅現場をせっせと直す
Focus Entertainmentは2月25日、災害復興・重機シミュレーションゲーム『RoadCraft』の体験版を配信した。さっそく非常に多くのプレイヤーを集めている。

『ザ・シムズ4』最新アプデでとうとう「泥棒」実装。筋肉防犯など対策もいろいろ、さっそく高まる“泥棒大歓迎”ムード
Electronic Arts/Maxisは日本時間2月26日、『ザ・シムズ4(The Sims 4)』に向けてアップデートを配信。アップデートによって泥棒が前作から約10年ぶりに復活。コミュニティも泥棒の“襲来”を待ちわびているようだ。

終末ハードコア戦略ゲーム『自由の鎖』Steamで無料デモ版配信開始。「ここぞというとき命中率アップ」もできる、『XCOM』風ストラテジー
Nordcurrent Labsは2月21日、『自由の鎖(Chains of Freedom)』の無料デモ版をSteam向けに公開した。荒廃した世界の東欧を舞台とする、ターン制戦略アドベンチャーゲームだ。

オープンワールドファンタジーRPG『Edge of Memories』発表。JRPG大好き海外スタジオと日本人著名クリエイターたちが強力タッグ
NACONは日本時間2月26日、インディースタジオMidgar Studioが手がける『Edge of Memories』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発表した。2025年秋の配信を予定しており、ゲームは日本語音声/表示に対応する見込みだ。

『モンスターハンターワイルズ』ディスク版ではいきなり「約15GB」の大容量アプデ配信へ。滑り込みビッグデイワンパッチ
カプコンは2月26日、『モンスターハンターワイルズ』のPS5向けディスク版では、プレイ前に容量約15GBの最新アップデートを適用する必要があると発表した。

Nintendo Switchの修理価格が若干値上げ、部品の価格高騰を受けて。Switch 2まで待つかどうか
有機ELモデル・通常モデル・Liteそれぞれで、Nintendo Switch本体の修理価格が1100円増加。

『サイレントヒル2』リメイクのBloober Team、「コナミIPの新作ゲームプロジェクト」始動。リメイク大成功で“次のチャンス”を勝ち取る
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を手がけたBloober Teamは2月25日、コナミデジタルエンタテインメントとのパートナーシップを継続し、新たな共同プロジェクトの契約を締結したことを発表した。

終末世界海洋オープンワールドFPS『The Last Caretaker』発表、今夏早期アクセス配信へ。人類が残したロボとして広大な海で探索・クラフト
Channel37は2月26日、オープンワールドサバイバルシューター『The Last Caretaker』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに2025年夏早期アクセス配信される予定で、のちにコンソール向けの展開がされるとも予告されている。

ワーナー傘下の3つのゲームスタジオが一気に閉鎖。『シャドウ・オブ・ウォー』など手がけた実力派Monolith Productionsがあっさり終わる
Warner Bros. Games傘下のスタジオ3社が閉鎖されたことが明らかとなった。背景には「ハリー・ポッター」や「バットマン」などのゲーム開発に注力するための方針転換があるという。

プレイヤーの“リアル絶叫”で敵を撃退するホラーゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』発表。なんと電子書籍ストアBookLiveが手がける
謎の研究施設からの脱出を目指すホラーゲーム。プレイする際にはマイクが必須となっており、プレイヤー自身の“絶叫”を利用するゲームプレイが特徴だ。