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『ダンガンロンパ』小高和剛氏の新作『デスカムトゥルー』発表。選択で物語を作り出す実写ムービーゲーム
イザナギゲームズは12月9日、『デスカムトゥルー』を発表した。『デスカムトゥルー』は、『ダンガロンパ』シリーズを手がけた小高和剛氏が手がける、実写ムービーゲームだ。

『ロケットリーグ』でついにルートボックスが廃止、しかし代わる新システムが批判を浴びる。ゲーム内課金の難しさ
Psyonixは12月4日、『ロケットリーグ』向けの最新アップデートを配信した。ルートボックスに置き換わる「ブループリント」が導入されているが、コミュニティの間ではこの新システムは不評のようだ。

『スーパーマリオメーカー 2』にて「リンク」が導入され、幅を広げた謎解きコースが人気博す。剣と爆弾と弓矢で生み出す可能性
任天堂は12月5日、『スーパーマリオメーカー 2』の大型無料アップデートVer.2.0.0を配信開始した。同アップデートにより「リンク」が実装されたが、早速「リンク」を用いた想像力あふれるコースが生み出されている。

『デス・ストランディング』のMetacritic低評価ユーザーレビューが一斉削除。いたずらに利用され続けるユーザーレビュー
先月11月8日にPS4向けに発売された『デス・ストランディング』は、世界中から注目を集めるタイトルのひとつとなった。Metacriticのユーザーレビューにて、そんな『デス・ストランディング』のネガティブなユーザー評価が突如大量に削除されたようだ。

秋田舞台のミステリーADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』Switch/PS4/Steamなどで2020年初夏発売へ。ミステリー案内シリーズ新作
秋田が舞台となるミステリーADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』Nintendo Switch/PS4/Steamなどで2020年初夏発売へ。『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』は、ミステリー案内シリーズの新作だ。

Epic Gamesストア、ゲーム内に外部決済システムを実装できるよう開発者向けポリシー変更。そこから発生した売り上げは全てデベロッパー取り分
Epic Gamesストアのポリシー変更により、サードパーティのデベロッパー/パブリッシャーがゲーム内に外部決済システムを実装できるようになった。そこから発生した売り上げは、全てデベロッパー/パブリッシャーの取り分となる。

『The Dark Crystal: Age of Resistance Tactics』2020年2月4日発売へ、日本語対応予定。Netflixのパペットドラマをゲーム化するSRPG
パブリッシャーのEn Masse Entertainmentは12月6日、『The Dark Crystal: Age of Resistance Tactics』を2020年2月4日に発売すると発表した。

『PUBG』にて「第二のブルーゾーン」の導入実験が実施される。待ち伏せプレイを減らすと同時に、偶然性を低める狙い
『PUBG』にて「第二のブルーゾーン」の導入実験となる「BLUEHOLEモード」が実施された。『PUBG』の待ち伏せプレイを減らすと同時に、偶然性を低めるための案である。

『あつまれ どうぶつの森』にメキシコ衣装が登場することが話題に。任天堂が再び直面する”あのメキシコ文化”
任天堂ラテンアメリカは12月4日、『あつまれ どうぶつの森』にてメキシコ衣装が登場すると発表した。任天堂とメキシコ衣装は、やや因縁がある。

Nintendo Switch版『ウィッチャー3』は、最適化前は10fpsしか出なかった。移植チームが「クリエイティブな工夫」で仕事をやり抜く
今年10月に発売されたNintendo Switch版『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』。リッチなコンテンツとビジュアルを誇るAAAタイトルの移植は、並々ならぬ工夫によって実現されていたようだ。