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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く
セガは11月21日、GSC Game Worldが開発する『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。日本にてメディア向けの先行プレイと開発者へのインタビューがおこなわれた。本記事では、インタビューの内容をお届けする。
チェルノブイリ・オープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』発表。オンライン協力対応、高評価な前作からいろいろ進化する荒廃世界サバイバル
The Farm 51は8月13日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』を発表した。チェルノブイリ立入禁止区域を舞台とする、オープンワールドサバイバルホラーRPGだ。
ケモノ・エモ列車旅ゲーム『サンセットヒルズ』8月21日配信へ。戦後のヨーロッパ風世界を巡り、謎解きをこなしながらかつての戦友たちを訪ねる
Cotton Gameは8月10日、『サンセットヒルズ』を8月21日に配信すると発表した。絵本のような手描きイラスト調ビジュアルが採用された、物語主導のアドベンチャーゲームだ。
謎のゲーム『Deadlock』、発表前の作品にもかかわらずSteamで1万人以上がプレイし大盛況。Valveが開発中と噂される新作シューターか
『Deadlock』について、まだその存在が公式に発表されていないにもかかわらず、1万人を超える人がプレイしているようだ。Valveが開発中と噂される新作シューターか。
FNaF新作ドット絵ホラー『Five Nights at Freddy’s : Into the Pit』Steamにてシリーズ最高評価率で“圧倒的に好評”スタート。物語も恐怖感もバッチリとして大人気
Mega Cat Studiosは 8月8日、ホラーゲーム『Five Nights at Freddy's : Into the Pit』Steam版をリリースした。さっそくユーザーレビューにて「圧倒的に好評」のステータスを獲得している。
『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい
『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。
銃撃ローグライクアクション『ガンナーちゃん!』Steam向けに発表。狂った基地でかわいいロボと戦う2.5Dバトル
ゲーム開発者kido氏は8月10日、『ガンナーちゃん!』のSteamストアページを公開した。ロボットたちと戦う、見下ろし型の2.5Dローグライクガンアクションゲームである。
閉鎖されたTango Gameworks、『PUBG』のKRAFTONが事業継承しまさかの“復活”。『Hi-Fi RUSH』IP拡大と新プロジェクト着手へ
KRAFTONは8月12日、マイクロソフトおよびZeniMax Mediaの協力のもと、今年5月に閉鎖されたTango Gameworksの事業を継承したと発表した。
『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。『ビビッドナイト』後継作の協力マルチプレイでは、前作では出来なかったパーティー編成など、遊びの幅も拡大
『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。ディレクターのナカムラ氏にマルチプレイの概要や開発状況を伺ってきたので、本作の最新情報をお届けしよう。
売上130万本のサバイバルホラー『Alan Wake 2』、まだ開発費回収できてないとの報告。売れ行き好調もコストはそれ以上、開発元は“ジワ売れ”に期待
Remedy Entertainmentは2024年上半期の業績報告にて『Alan Wake 2』の売り上げについて言及。開発費の大部分を回収はしたものの、まだ黒字化には至っていないという。