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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

マンチェスター・ユナイテッドがセガを提訴。サッカーゲームで商標権を侵害しているとして
マンチェスター・ユナイテッドは、クラブ名やエンブレム等の不当な使用によって商標権を侵害しているとして、『Football Manager』シリーズの発売元であるセガと、セガ子会社のデベロッパーのSports Interactiveを提訴した。

本記事は弊社都合により削除しました
本記事では、とあるSteamタイトルの新作情報を掲載しておりましたが、弊社都合により削除いたしました。ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』北米の初月セールスは『FF』シリーズ最高記録。現状PS4での北米年間累計売り上げ1位
『ファイナルファンタジーVII リメイク』NPD調査による北米の初月セールスは『FF』シリーズ最高記録。『ファイナルファンタジーVII リメイク』は現状、PS4での北米年間累計売り上げ1位となっている。

見下ろしローグライトアクション『I, Dracula: Genesis』Steamにて早期アクセス配信開始。荒廃した世界で“無限に遊べる”
インディーデベロッパーのMoregamesは5月23日、見下ろし視点のツインスティック型アクション『I, Dracula: Genesis』を早期アクセス配信開始した。「無限に繰り返し遊べる」ことをテーマにデザインされたローグライトアクションだ。

『あつまれ どうぶつの森』プレイヤーによってデザインが違う「マイル家具」には一定の法則性が存在した。完全なランダムではない
『あつまれ どうぶつの森』の家具コレクターの中には「マイル家具」のデザインは、プレイヤーごとにランダムであるとされていたが、その法則を人力で発見したプレイヤーがいるようだ。

『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術
ゲームにおける乱数は、スピードランナー達の天敵である。KONAMIの名作ホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』でもそれは例外ではなく、乱数にまつあわりとあるドラマが展開されていたことをご存知だろうか。

Nintendo Switchのスティックが勝手に動く“Joy-Conドリフト”問題。米国での集団訴訟にて、2例目の仲裁手続が言い渡される
Nintendo Switchにおける、いわゆる“Joy-Conドリフト”問題において、また新たな動きがあったようだ。アメリカでは集団訴訟が起こっており、その内のひとつについて進捗があった。

日本相撲協会が『あつまれ どうぶつの森』へと潜入、「あつまれ大相撲」。公式とファンがゲーム内で見事に相撲文化を表現
『あつまれ どうぶつの森』は、大手メーカーや美術館との(非公式)コラボレーションで何かと話題になるそして昨日5月22日、さらに文字どおりビッグな新規参入者が名乗りをあげる。そのニューカマーとは「日本相撲協会」。

『マインクラフト』が発売40周年『パックマン』とコラボ。「マイクラ」内の3D迷路でレッツ・ワカワカ
昨日22日よりWindows 10版・モバイル版『マインクラフト』のマーケットプレイスにて、DLC「PAC-MAN」が入手可能となった。アンロック費用は1340コインとなっている。

『東方風神録』『東方地霊殿』『東方星蓮船』3作品のSteam版が6月6日に配信へ。未配信だった3つの原典が、新たにSteamへ登場
Steamにて、上海アリス幻樂団の手がけた弾幕STG『東方風神録 〜 Mountain of Faith.』『東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.』『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』3作品のストアページが公開された。