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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
1ドルをながめ続ける『One Dollar Simulator』Steamにて1ドル(100円)で配信開始。大自然で不快さと戦う禅体験
Funny Twinsは2月16日、『One Dollar Simulator』をSteamにて配信開始した。価格は1ドル(100円)。『One Dollar Simulator』は、その名のとおり1ドルをテーマとしたシミュレーターだ。
『ファイアーエムブレム 風花雪月』の“あの門番”にライバル現る。その名も「番人」
任天堂は2月13日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の大型アップデートを実施した。『ファイアーエムブレム 風花雪月』に登場し人気を博した「門番」に匹敵する新キャラが現れ注目を集めている。
美少女ADV『Kirakira stars project Ai』Steamにて配信開始。アイドルをプロデュースする明るいノベルもの
国内のゲームブランドsushi softは2月17日、『Kirakira stars project Ai』をSteamにて配信開始した。『Kirakira stars project Ai』は、新人アイドルと新人プロデューサーが、トップアイドルへの道を歩み出すノベルADV。
Nintendo Switch用ピンボールコントローラー「Digital Pinball Cabinet」開発中。ピンボール台スタイルでプレイ可能
FAR EAST PINBALLのnoguo氏は2月16日、Nintendo Switch向け周辺機器「Digital Pinball Cabinet」を開発中であることをTwitter上で明らかにした。また、テスト中の映像も公開中だ。
『フォワード・トゥ・ザ・スカイ』Nintendo Switch向けに2020年発売予定。おてんばな姫騎士が天空の塔を駆け抜ける3DアクションADV
パブリッシャー賈船は2月16日、『フォワード・トゥ・ザ・スカイ(Forward To The Sky)』をNintendo Switch向けに2020年に発売することを明らかにした。
爽快ハクスラARPG『Wolcen: Lords of Mayhem』がSteamで大人気。丸2日サーバーがダウンしつつも同時接続プレイヤー数10万超え
爽快ハクスラARPG『Wolcen: Lords of Mayhem』がSteamで大人気。『Wolcen: Lords of Mayhem』はローンチ当初からサーバートラブルに悩まされながらも同時接続プレイヤー数10万人超えを記録している。
『夜勤事件』Steamにて2月18日発売へ。女子大生が夜のコンビニバイト中に怪異と出会うホラー作品
国内のインディーゲーム制作チームChilla's Art(チラズアート)は、『夜勤事件』を発表した。対応プラットフォームはSteam。『夜勤事件』は、夜のコンビニで怪異に出会うホラーゲームだ。
ローグヴァニア『Dead Cells』Nintendo Switch版が来週から1週間遊び放題。Nintendo Switch Online加入者向けに
任天堂は2月17日、Nintendo Switch Online加入者限定のイベント「いっせいトライアル」の次回対象ソフトが『Dead Cells』に決定したと発表した。同サービスの加入者は、2月24日12時から3月1日18時までの1週間のあいだ、本作を好きなだけ遊ぶことができる。
映画「ソニック・ザ・ムービー」北米で絶好調スタート。高評価が集まり、「名探偵ピカチュウ」を上回る勢い
映画「ソニック・ザ・ムービー」が2月14日、ついに北米など海外で公開され、好調なスタートをきった。北米では興行収入が公開から3日間でおよそ5700万ドル(約62億円)に達し、昨年ヒットした「名探偵ピカチュウ」公開3日間の5430万ドルを上回っている。
『レインボーシックス シージ』YEAR5&6の詳細が発表。タチャンカの性能変更をはじめ、リプレイ機能の搭載など新情報がたっぷり
『レインボーシックス シージ』YEAR5&6の詳細が発表。タチャンカの性能変更をはじめ、リプレイ機能、マップBANの搭載など『レインボーシックス シージ』新情報がたっぷり。