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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『レインボーシックス シージ』に“似すぎ”なモバイルゲームが物議醸す。コピー作品としてUbisoftがAppleとGoogleを訴える
『レインボーシックス シージ』と内容が酷似した“クローンゲーム”と思わしき作品が出現。著作権侵害にあたるとして、Ubisoftが訴えを起こしているようだ。

【UDPATE】『DOOM Eternal』Denuvo製のアンチチート導入後、Steamにてレビュー爆撃を受ける(Denuvo Anti-Cheat削除へ)
『DOOM Eternal』Denuvo製のアンチチート導入後、Steamにてレビュー爆撃を受ける。Denuvo Anti-Cheatは、『DOOM Eternal』の最新アップデート時に導入されたソフトウェアだ。コピー防止技術Denuvo Anti-Tamperとは別物。

『テラリア』発売9年目にしてかつてない人気、一時は同時接続ユーザー約50万人に。レビュー欄は開発元への感謝の声であふれる
『Terraria(テラリア)』が発売9年目にして、再び脚光を浴びている。Steam同時接続ユーザー数は5月17日に過去最高の48万9886人を記録し、アツい注目を浴びている。

『Call of Duty: Warzone』PC向け基本プレイ無料版に「SMS認証」導入。チーターたちがうろたえ始める
Infinity Wardは5月13日、バトルロイヤルゲーム『Call of Duty: Warzone』のPC版にアップデートを配信。SMSを用いた二段階認証を導入した。どうやらこれがチーターのコミュニティをザワつかせているようだ。

中国正規版PlayStation 4のPS Storeが突如サービス停止。その背後にある、中国告発システムの恐怖
PlayStation中国は5月10日、Weibo公式アカウントにて、PS Storeのサービスを同日付けで終了すると告知した。この突然のサービスの停止には、政府の動きとユーザーの告発があったとされている。

地獄ハーレム倉庫番『Helltaker』Steamで無料配信中、日本語Modも登場。おびただしい流血の果てに悪魔の女の子とイチャつこう
インディーゲーム翻訳者の陽炎01型氏は5月16日、ポーランドのクリエイターŁukasz Piskorz氏によるパズルゲーム『Helltaker』の日本語翻訳Modを公開。『Helltaker』はSteamにてWindows向けに無料で配布されている。

都内の「反自粛運動者」を焼くロケランアクション『STAYHOMER』300円で配信開始。笑えそうで笑えないダークユーモア作品
バーチャルYouTuberの霧笛ノト氏は5月17日、『STAYHOMER』をBOOTHにて配信開始した。価格は300円。『STAYHOMER』は、反自粛運動者を消毒するアクションゲーム。

『Anthem』の再開発はまだ最初期段階。本格プロダクションには入っておらず
『Anthem』の再開発はまだ最初期段階。本格プロダクションには入っておらず、時間がかかる見通し。

『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から
中国・深センに拠点を置くShenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は5月18日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」のクラウドファンディングキャンペーンをIndiegogoにて開始した。

『マインクラフト』9年かけて作られた「特大現代都市」のマップデータが配布中。総勢400人が参加するマイクラ最大規模の街
『マインクラフト』にて、400人規模で制作中の超巨大なマップデータが注目を集めている。「Greenfield」というプロジェクトとして制作されているこの都市は、2011年から約9年の歳月をかけて成長してきたという。