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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

地獄ハーレム倉庫番『Helltaker』Steamで無料配信中、日本語Modも登場。おびただしい流血の果てに悪魔の女の子とイチャつこう
インディーゲーム翻訳者の陽炎01型氏は5月16日、ポーランドのクリエイターŁukasz Piskorz氏によるパズルゲーム『Helltaker』の日本語翻訳Modを公開。『Helltaker』はSteamにてWindows向けに無料で配布されている。

都内の「反自粛運動者」を焼くロケランアクション『STAYHOMER』300円で配信開始。笑えそうで笑えないダークユーモア作品
バーチャルYouTuberの霧笛ノト氏は5月17日、『STAYHOMER』をBOOTHにて配信開始した。価格は300円。『STAYHOMER』は、反自粛運動者を消毒するアクションゲーム。

『Anthem』の再開発はまだ最初期段階。本格プロダクションには入っておらず
『Anthem』の再開発はまだ最初期段階。本格プロダクションには入っておらず、時間がかかる見通し。

『Apex Legends』も動くポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」クラウドファンディング開始。価格は8万3422円から
中国・深センに拠点を置くShenzhen GPD Technology(以下、GPD社)は5月18日、ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN Max」のクラウドファンディングキャンペーンをIndiegogoにて開始した。

『マインクラフト』9年かけて作られた「特大現代都市」のマップデータが配布中。総勢400人が参加するマイクラ最大規模の街
『マインクラフト』にて、400人規模で制作中の超巨大なマップデータが注目を集めている。「Greenfield」というプロジェクトとして制作されているこの都市は、2011年から約9年の歳月をかけて成長してきたという。

『テラリア』最新大型アップデート「The Journey’s End」パッチノート公開。ゴルフやNPC幸福度システム、既存アイテムの調整内容の詳細など
『テラリア』最後のアップデートとされている大型パッチ「The Journey’s End」。現地時間5月16日に予定されているこのアップデートのパッチノートが、現在公式フォーラムにて公開されている。本稿ではいくつかピックアップして紹介する。

PC版『SEKIRO』にバレットタイムを導入するModが登場。時間操作を身に付けスタイリッシュな忍びにする「Sekiro ZERO」
Nexus Modsにて、PC版『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を『Katana ZERO』風にする非公式Mod「Sekiro ZERO」が投稿された。ゲーム内にバレットタイムを導入するModとも言える。

『レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム』Steam/PS4/Xbox Oneにて期間限定で無料配布中。シンプル操作で爽快なバトルが楽しめる忍者アクション
Warner Bros. Interactive Entertainmentは5月15日、Traveller's TalesおよびTT Gamesが開発した3Dアクションゲーム『レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム(The LEGO NINJAGO Movie Video Game)』の無料配信を開始した。

『あつまれ どうぶつの森』の「どうぶつと仲良くなる方法」や「関係性の変化」を記載した友好度攻略ガイドが海外で話題呼ぶ
TwitterユーザーYue氏が、『あつまれ どうぶつの森』の「究極ともだちハンドブック」なる画像を投稿し、注目を集めている。どのようにすればどうぶつと仲良くなれるのか、仲良くなると何が起きるのかなどが記載されている。

図書館バトルSLG『Library Of Ruina』Steamにて早期アクセス配信開始。奇妙な図書館を舞台に、ゲストを招待して本を集める『Lobotomy Corporation』続編
ProjectMoonは5月15日、『Library Of Ruina』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはSteamで、価格は2570円。