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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
オープンワールド淡路島・戦国シム『Warlord: Awaji』発表。軍隊を指揮しつつ自分も戦いに参加する島征服ストラテジー、高評価ローマ帝国戦争シム開発元が手がける
Darkmatter Gamesは8月18日、『Warlord: Awaji』を発表した。「淡路島」をモチーフにしたというオープンワールドが舞台の、没入型戦略ゲームだ。
西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』事前DL開始で、Steamの回線が過去最大級に圧迫される。『サイバーパンク2077』を超えるDL使用帯域幅
Game Scienceは8月18日、『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』の事前ダウンロードを開始した。この影響か、Steamでは「ダウンロード使用帯域幅」が大きな跳ね上がりを見せている。
協力マルチホラーゲーム『Lethal Company』最新アプデでプレイヤーを追跡する“泣き虫ベビー”登場。新たなエリアや物資などの新要素もさまざま追加
『Lethal Company』のバージョン60が配信開始。新たな生命体「Maneater」が追加されたほか、坑道エリアの追加、「Coilheads」などの既存生物や物資出現率の調整などをカバーする内容となっている。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』8月20日アプデで全キャラ調整実施。ニーアは全体の仕様を見直し、攻めのターンが明確に入れ替わるように
Cygamesは8月18日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』のVer1.50パッチノートを公開した。全キャラクターを対象としたバランス調整の内容についても公開されている。
“砂テトリス”こと『Sandtrix』がいきなり大注目される。でもSteamでは人気控えめ、“よそで遊ばれている”からか
開発者のmslivoが手がける“砂テトリス”こと『Sandtrix』が、現在国内の動画サイトやSNSなどで大きな注目を浴びている。しかし、PC(Steam)版は思いのほか遊ばれていないようだ。
魔法農園運営シム『Ritual of Raven』発表。ハーブ栽培は使い魔にお任せ、儀式したり異世界から物集めたりの気まま魔法使いライフ
パブリッシャーのTeam17は8月16日、『Ritual of Raven』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
クトゥルフ神話の影響を受けるサバイバルホラー『Edge of Sanity』9月14日配信へ。異形の怪物潜む過酷な環境のアラスカで、正気度などを管理しつつ生き延びる
Daedalic Entertainmentは8月16日、Vixa Gamesが手がけるサバイバルホラーゲーム『Edge of Sanity』を9月13日に配信すると発表した。ストアページによると、日本では時差の関係で9月14日配信となるようだ。
『ディアブロ4』、「サーバーに悪影響が出そう」として人気ビルド調整緊急アプデ配信。あまりにも電撃が出過ぎたか
Blizzardは8月15日、ハクスラARPG『ディアブロ4』。に向けて修正を中心とした緊急アップデートを配信、ソーサラーのある人気ビルドが「サーバーに影響を与える」ほどのビルドであったとして調整が入っている。
中世鍛冶屋経営シム『Blacksmith Master』Steamなどで9月27日早期アクセス配信へ。職人や鉱夫を管理してお店を運営、原料集めから製造・販売までまるごとこなす
パブリッシャーのHooded Horseは8月16日、『Blacksmith Master ブラックスミス・マスター』の早期アクセス配信を9月26日に開始すると発表した。
『FF14』のパーティー募集文が海外コミュニティでも「呪文化」。「vOQ5」に「AutoCAD」、募集に並ぶ謎の文字列
『FF14』において、パーティーメンバー集めに使われる募集文は「呪文化」しつつある。そしてこれは海外でも例外ではないようだ。