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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
アパート管理人生活シム『Tomoyo』Steam向けに発表。“『トモダチコレクション』続編が待ちきれなくて”開発、住人の交友を見守りアパートを大きくしていく
Studio Breadhouseは、ライフシミュレーションゲーム『Tomoyo』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2025年第3四半期を予定している。また発表にともない、開発ロードマップも公開されている。
“圧倒的に好評”ゾンビローグライク『Terminus』、Steamにて正式リリース。脱出、ワクチン開発を目指して生き抜くハードコアサバイバルRPG
デベロッパーのLongplay Studiosは8月20日、ゾンビサバイバルローグライク『Terminus』を正式リリースしたことを発表した。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Escape from Tarkov』本日の大型アプデPatch 0.15のパッチノート公開。グレネード罠「トリップワイヤー」や新システム「マラソン」「カルマ」など新要素の詳細いろいろ
Battlestate Gamesは8月20日、『Escape from Tarkov』にて本日実装予定のPatch 0.15.0.0のパッチノートを公開した。「Tripwire」や「Marathon」「Karma」システムなど、新要素の詳細がさまざま明かされている。
ローグライト・洞窟探検街づくり『ノーム・エクスプロ・カンパニー』10月1日配信へ。ノーム小隊を引き連れてお宝探し、集めた資源で村を発展
Untold Talesは8月20日、『ノーム・エクスプロ・カンパニー』を日本時間10月1日にリリースと発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。なおNintendo Switch版も年内にリリース予定。
「ワンピース」のチーム対戦ゲーム『ONE PIECE バウンティラッシュ』Steam版発表、今秋配信へ。ルフィや映画キャラなど勢ぞろいの4対4バトル
バンダイナムコエンターテインメントは8月20日、『ONE PIECE バウンティラッシュ』のPC(Steam)版を発表した。人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」を元にしたベリー奪取チーム対戦ゲームだ。
『Dead Cells』最終大型アプデついに配信開始。ハイリスクハイリターンな「呪われたバイオーム」など新要素どどんと実装
Motion Twin『Dead Cells』の大型アップデート「The End is Near」を配信した。本作においては、これが最後の大型アップデートとなる。
西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』、“Steam同時接続120万人オーバー”のロケットスタート。プレイヤー数どんどん増える
Game Scienceは8月20日、『黒神話:悟空』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5で、価格は通常版が税込7590円。本作はSteamでの同時接続プレイヤー数が120万人を突破するロケットスタートを切っているようだ。
宇宙人狼ゲーム『LOCKDOWN Protocol』Steamにて人気急上昇中。“一人称視点版『Among Us』”として実況プレイでも盛り上がり見せる
『LOCKDOWN Protocol』の同時接続プレイヤー数が大幅に増加している。その背景には配信サイトでの本作の盛り上がりも関係していそうだ。
仮想少女デートシム『PockeDate!』Steam向けに発表、今秋無料リリースへ。どんなにダサくても許してくれるバーチャル彼女と、ほのぼの恋愛
TERNOXは8月20日、『PockeDate! - ポケットデートシミュレータ』を発表した。仮想のガールフレンドとデートを繰り広げる、ノベルゲームだ。
国境防衛アクションSTG『溶鉄のマルフーシャ』Steam版は“日本での売上が約70%”。それでもコンソール版含めて売上20万本の大台達成
hinyari9氏は8月20日、『溶鉄のマルフーシャ』について販売本数が20万本を突破したことを発表した。なおSteam版では、販売本数の約7割が日本での売上とのこと。