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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
アクションADV『Anodyne 2: Return to Dust』Steamにて正式日本語対応。レトロな3Dポリゴンと2Dドットで描かれた奇妙な世界を冒険
Analgesic Productionsは5月13日、Steamで販売中の『Anodyne 2: Return to Dust』が日本語に対応したと発表した。『Anodyne 2: Return to Dust』は、ナノダストの驚異に立ち向かうアクションアドベンチャーだ。
日本発のインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」6月6日配信へ。多数のインディーゲーム情報が届けられる番組
INDIE Live Expo実行委員会は5月13日、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」を発表し、6月6日に配信すると発表した。具体的には、2020年6月6月(土)夜に配信するという。
『The Culling』2度も開発終了したゲームの復活が発表されるも批判の嵐。ゲーム本体5.99ドルで「1日1回」遊べ、1日2回以上遊ぶ場合は別料金
過去に2度、開発終了を経験したバトルロイヤルゲーム『The Culling』が再復活。しかしながらゲーム本体料金5.99ドルで「1日1回」遊べ、1日2回以上遊ぶ場合は原則別料金というマネタイズモデルにより批判の声が集まっている。
心理アクションRPG『Waking』6月19日に発売へ。精神世界の旅路を拓くのは、あなたの「深層心理」
インディーゲームパブリッシャーのtinyBuildは、アクションアドベンチャー『Waking』を6月18日(日本時間では6月19日)にリリースすると発表した。本作は三人称視点によるゲーム内での探索と、現実世界でプレイヤーが瞑想を行うことによって成立するユニークな作品だ。
【UPDATE】『Predator: Hunting Grounds』有料DLC&無料アプデが5月27日配信へ。シュワルツェネッガー氏演じるダッチがジャングルに帰ってくる
『Predator: Hunting Grounds』有料DLC&無料アプデが5月26日配信へ。映画「プレデター」にてアーノルド・シュワルツェネッガー氏が演じたダッチが、ジャングルに帰ってくる。
『あつまれ どうぶつの森』にて「壁抜けバグ」が発見される。海へと飛び出したり、「3段階目の高さ」に到達可能
『あつまれ どうぶつの森』にて、壁抜けバグが発見された。壁抜けバグとは、その名のとおり壁などのオブジェクトをすり抜け、通常のゲームプレイでは侵入できない場所へ行けてしまうバグである。
高速ドッグファイトの2D空戦ゲーム『Jet Lancer』Steam/Nintendo Switchにて配信開始。空をアクロバティックに飛び回り任務をこなせ
パブリッシャーのArmor Games Studiosは5月12日、『Jet Lancer』を配信した。『Jet Lancer』は、高速ドッグファイトの2D空戦ゲームだ。
『Apex Legends』シーズン5「運命の行く末」のパッチノートが公開。ミラージュのリワークにマスティフ弱体化、ピースキーパー金武器化など
『Apex Legends』シーズン5「運命の行く末」のパッチノートが公開。『Apex Legends』シーズン5では、新レジェンドであるローバが追加されたほか、ミラージュのリワーク、マスティフ弱体化、ピースキーパー金武器化といった変更が適用された。
スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』発表、国内でも9月4日発売へ。シリーズ初期2作をフルリメイク
スケボーゲーム『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』発表、国内でも9月4日発売へ。『トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2』は、シリーズ初期2作をフルリメイクした作品だ。開発は『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』を手がけたVicarious Visionsが担当。
SIEが新ブランド「PlayStation Studios」を発表。ファーストパーティタイトルの品質の証明として、PS5のローンチに合わせて導入へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月12日、PlayStation独占タイトルを示す新たなブランドとして「PlayStation Studios」を発表した。今年の年末商戦期にローンチ予定のPlayStation 5の登場に合わせて利用開始するとのこと。