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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
美麗ノスタルジック都市ステルスゲーム『エリクスホルム:ザ・ストールン・ドリーム』新ゲームプレイ映像お披露目。腐敗と弾圧に苦しむ大都市で、仲間と連携する隠密冒険活劇
Nordcurrent Labsは12月6日、『エリクスホルム:ザ・ストールン・ドリーム』のゲームプレイトレーラーを公開した。1900年代の北欧の架空都市を舞台とするステルスアクションゲームだ。
マルチ対応・惑星探検アクション『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』来年5月発売へ。会社をクビになり宇宙に置き去りにされても、モンスターを捕まえてたくましく生きる
Raccoon Logic Studiosは12月6日、SFアクションADV『リベンジ・オブ・ザ・サベージプラネット』を2025年5月に配信すると発表した。開発をおこなうのは、『Journey To The Savage Planet』を手がけたTyphoon Studiosの元スタッフらが中心となり設立されたスタジオだ。
最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
Robot Entertainmentは12月6日、トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で1月29日配信の見込み。日本語表示対応予定。
『オーバーウォッチ2』シーズン14発表、12月11日開幕へ。関西弁新タンク「ハザード」や「新6v6モード」期間限定実装など、注目の新要素いろいろ
Blizzard Entertainmentは12月6日、『オーバーウォッチ2』のシーズン14「ハザード」を発表し、日本時間12月11日から開幕すると告知した。
汚染地域ステルス戦略ゲーム『Chains Of Freedom』発表。荒廃した東欧を部隊を率いて自由探索、隠密や位置取りがカギになるハードコアストラテジー
Nordcurrent Labsは12月6日、『Chains Of Freedom』を発表した。汚染地域を舞台とする、ステルス要素や自由探索要素のあるターン制ストラテジーゲームだ。
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さ
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さのホームページが、配信初日であるにもかかわらず、一時乗っ取られていたようだ。報告されていたのは英語版ページ。「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さがある。
サイバーパンクRPG『Citizen Sleeper 2: Starward Vector』来年1月31日配信へ。故障したアンドロイドとして企業から逃走、日銭を稼いで生き延びる世知辛い宇宙生活
Fellow Travellerは12月6日、『Citizen Sleeper 2: Starward Vector』を2025年1月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games ストア/GOG.com)/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも提供される。
冒険+ショップ経営ARPG『Moonlighter 2』発表。ダンジョンで見つけた宝を自ら売りさばく冒険アクション新作は3Dグラフィックに刷新
11 bit studiosとDigital Sunは12月6日、『Moonlighter 2: The Endless Vault』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。2025年の発売を予定している。
『PUBG』生みの親による大自然オープンワールド脱出サバイバル『Prologue: Go Wayback!』正式発表。独自エンジンで広大マップ提供する野心的実験作
PLAYERUNKNOWN Productionsは12月6日、オープンワールド脱出サバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback!』を正式発表した。開発をおこなうのは、『PUBG』などを手がけたBrendan Greene氏が設立したスタジオだ。
ウクライナ発『S.T.A.L.K.E.R. 2』発売日には「ウクライナ全土のネット回線」が悲鳴を上げていた。プレイヤー殺到にプロバイダーも「無理です」宣言
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』が発売された現地時間11月20日、ウクライナ国内全土では人気の高さからインターネットに問題が生じるほどの影響をもたらしていたという。