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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
人気美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』公式、Googleに「不適切なストア画像がある」とされAndroid版だけアプデが遅れたと報告。“肉感”が強すぎたからか
Amazing Seasun Gamesは8月22日、『スノウブレイク:禁域降臨』に向けてアップデートVer2.1「極夜作戦」を配信開始した。Android版だけ今回のアップデートの配信に遅れが生じているという。
『ボーダーランズ4』 Steam同時発売予定をうけて「Steamは将来衰退するかも」との開発元CEOの過去発言が蒸し返される。CEOも反応
2Kは8月21日、『ボーダーランズ4』を発表した。本作が前作と違ってSteamでも同時発売されることを受け、開発元Gearbox Softwareの社長兼CEOの元に一部ユーザーから“皮肉”な反応が寄せられている。
オンラインアクションRPG『KRITIKA:ZERO』大型アプデで高難易度ダンジョン「次元図書館」実装。「神話等級装備」追加など新やり込み要素いろいろ
G・O・Pは8月22日、基本プレイ無料オンラインアクションRPG『KRITIKA:ZERO』の最新アップデートを配信開始した。新たなダンジョン「次元図書館」などが実装されている。
『この青空に約束を―』が全年齢向けフルリメイク、12月19日発売へ。『この青空に約束を― Refine』として新要素入りで蘇る
エンターグラムは8月22日、『この青空に約束を― Refine』を12月19日に発売すると発表した。恋愛ADV『この青空に約束を-』のイラストやBGMなどを一新した、全年齢向けフルリメイク作品だ。
イタリア裏社会オープンワールド『Mafia: The Old Country』がイタリア語音声に対応しないのは「シチリア語音声に対応するから」。リアリティを追求
2Kは8月21日、クライムアクションゲーム『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国(Mafia: The Old Country)』を発表した。ストアページではイタリア語音声には対応しないと表記されている本作は、代わりに「シチリア語」音声に対応するという。
廃屋脱出ホラー『Nightmare House: Reimagined』Steam向けに発表。『Half-Life 2』の人気ModをUE5で再構築、斧だけを頼りに恐怖に立ち向かう
We Create Stuffは8月22日、『Nightmare House: Reimagined』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年のリリース予定。本作は『Half-Life 2』のModとして配信されていた「Nightmare House 2」をベースにしたリメイク作だ。
高難度カエルアクション『Croak』発表。『Cuphead』元スタッフが携わる、長い舌を伸ばして呪われた王国冒険ゲーム
WoodRunner Gamesは8月22日、アクションゲーム『Croak』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
Nintendo Switch向けセールに約300本追加。『デジボク地球防衛軍』や極限ケモノSRPGなど最安値級タイトルいろいろ
ニンテンドーeショップにて8月22日、Nintendo Switch向けタイトルのセールが開始。対象タイトルは約300本。本稿ではいくつか注目タイトルを紹介する。
不条理異世界サバイバルホラー『Post Trauma』10月29日配信へ。電車ごと異世界に迷い込んだおじさんが、異形のうごめく深淵を彷徨う
Raw Furyは8月22日、『Post Trauma』を10月29日に配信すると発表した。異世界に迷い込んだ鉄道車掌が主人公となる、サバイバルホラーゲームだ。
レースゲーム『首都高バトル』新作発表、その名も『首都高バトル』。“原点回帰”として、Steam向けに2025年リリースへ
元気は8月22日、『首都高バトル』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。