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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

“あらゆるハードでチートを可能にする”というチートツールが生まれるも開発中止。『Call of Duty』のActivisionが動く
USER101と名乗るチートツール開発者は7月13日、『Call of Duty』シリーズなどで知られるパブリッシャーActivisionからの要求を受けて、ツールの開発を終了すると発表した。PCからコンソールまで、あらゆるプラットフォームでのチートを可能にするとうたい注目を集めていた。

「東方Project」のIPを使用した完全新作をケイブが発表、2022年配信予定。老舗STGメーカーによる、東方二次創作
国内のゲーム開発会社ケイブは7月13日、「東方Project」のIP許諾を受け、新規ゲーム開発をおこなうと発表した。シューティングゲームの老が、「東方Project」の完全新作を手がける。

『FIFA 22』発表に一部から不満寄せられる。 次世代コンソール版へのアップグレードは1万3000円の「Ultimate Edition」にのみ用意、PC版は新機能見送りなど
Electronic Artsは7月12日、『FIFA 22』を発表した。しかし同作のアップグレードの仕組みや、PC版の仕様が一部ファンから不評を呼んでいるそうだ。

『タイタンフォール』および『タイタンフォール 2』のハッキング被害激化、マルチプレイを遊ぶのも困難に。対応者も“1~2名”しかいない苦境
『タイタンフォール』および『タイタンフォール 2』がハッキング攻撃に遭っており、現在マルチプレイを遊ぶことが困難にある状況のようだ。さらに、Respawn Entertainmentにおける人員リソースの不足も明らかになっている。

高評価大冒険ADV『Knights and Bikes』日本語版『すすめ!じでんしゃナイツ』Steam/Nintendo Switch/Xbox向けに7月20日配信へ
PLAYISMは、『すすめ!じでんしゃナイツ』を7月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S。PS4版は諸般の事情にて後日配信予定。

メトロイドヴァニアアクション『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』最終アップデート配信。ボスラッシュや図鑑などが追加
PLAYISMおよびWSS playgroundは7月13日、『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』の最終アップデートを配信した。ボスラッシュや図鑑、クリア後用のHPやレベルを1に固定して遊ぶオプションが追加。

『マインクラフト ダンジョンズ』ジ・エンドが舞台のDLC「Echoing Void」7月28日発売。DLC全部入りの『Minecraft Dungeons: Ultimate Edition』も同日発売
Mojangは7月12日、『マインクラフト ダンジョンズ』のDLC「Echoing Void」を発表した。7月28日には、『マインクラフト ダンジョンズ』6つのDLCを収録する『Minecraft Dungeons: Ultimate Edition』も発売予定だ。

サバイバルホラーゲーム『感染屋敷』発表。化物の“視界を盗視”して、廃屋敷脱出を目指す
PIYOSHI CREATIVE STUDIOは7月12日、『THE MADHOUSE | 感染屋敷』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2021年内に発売するという。『感染屋敷』は、視界ジャックを駆使するサバイバルホラーゲームだ。

『Apex Legends』ランクマッチ、参加に必要なレベル引き上げの可能性を検討。開発者が示唆
『Apex Legends』のランクマッチについて、参加要件の変更が検討されているようだ。『Apex Legends』開発者がその可能性を示唆している。

小島秀夫監督、『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』の名称が「好きではない」と吐露。理由は“ディレクターズ・カット”の持つ意味
クリエイター小島秀夫氏が手がけている『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』。同作の「ディレクターズ・カット」という名称に抱くモヤモヤとした気持ちを、自身のTwitter上で吐露している。