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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
美少女ホラー『MiSide : ミサイド』、ヤンデレ少女との恐怖生活が“普通に堪能”されつつ人気沸騰。怖さが勝るか、愛が勝るか
Indie Ark/松竹は12月11日、美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示、日本語音声に対応している。本作は共同生活の穏やかな雰囲気に、ホラー要素が入り込んでくる独特な展開と、そのバランス感が好評を博している。
オープンワールド・ホバーボード冒険アクション『スター・オーバードライブ』 Nintendo Switch版は来年4月10日発売。行方不明の恋人を追い、「武器にもなる」ホバーボード片手に未知の星を冒険
『スター・オーバードライブ』はNintendo SwitchとPC(Steam)向けにリリース予定の作品。今回3gooはNintendo Switch版を2025年4月10日に発売すると発表した。パッケージ版には特典も付属するようだ。
『アサシン クリード シャドウズ』には、あえての「物語分岐なしモード」がある。選択肢苦手ゲーマー向けオプションとして
Ubisoftから2025年2月14日リリース予定の『アサシン クリード シャドウズ』について、開発者がReddit上でAMAを実施。その中で、本作には「Canon mode」なる、プレイヤー選択にかかわらないようなモードの実装があることが明かされた。
妨害万歳パーティーレースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』発表。 大好評前作『アルチキ』要素を受け継ぎつつ、なんとレースゲームとして生まれ変わる
Clever Endeavour Gamesは12月12日、最大8人マルチ対応レースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』を発表した。Steam向けに2025年リリース予定。本作は同スタジオの人気前作『Ultimate Chicken Horse』のエッセンスを受け継ぎつつもレースゲームとして生まれ変わっているようだ。
『原神』運営元がチート業者に勝訴、損害賠償額は約1億6000万円。賠償金は「当初の30倍」に
『原神』向けのチートツールを開発・販売していたグループを相手取り、運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが昨年カナダにて提訴していた件について、勝訴していたことが明らかになった。
『Fate/Grand Order(FGO)』にて「詫び聖杯いっぱい」配布。願いを叶える貴重なアイテムが、人によってはプレゼントボックスに大量に
FGO PROJECTは12月11日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施した。アペンドスキル追加にともなう対応がおこなわれており、プレイヤーによっては詫び聖杯がたくさん配布されている。
『ポケモン』を丸ごと盗用し自分勝手にセクシャル表現まで付け足す悪質ゲームに批判集まる。過去に一度消されたアプリが、ひそかに存続か
『ポケットモンスター』IPを盗用するゲームアプリの存在が報告され、物議を醸している。権利侵害にとどまらず、セクシャルな演出などが用意されていることから苦言も寄せられている。
2人プレイ用“視界と操作”分担ゲーム『Split Brain』話し合い超重要謎解きで好評率100%のままじわ伸び中。見るだけ担当と動き担当のやきもき協力脱出ゲーム
Shagar and Drumnamは12月6日、『Split Brain』をSteam向けにリリースした。本作は二人協力プレイ専用作品で、キャラクターの操作と、周囲の観察の役割にそれぞれが分かれていることが特徴。本作のゲームプレイには、じわじわと好評が寄せられている。
“殺された配信者”育成ローグライク『アイ・インターネット・マーダーマジック』Steamで来年1月14日配信へ。蘇らせた女性ストリーマーの人気を高めながら、連続殺人事件の真相に迫る
ゲーム開発者のRenka氏は12月11日、『アイ・インターネット・マーダーマジック』を2025年1月14日にリリースすると告知した。AI技術で復活させたストリーマーをマネージメントする、ローグライク育成ゲームである。
泥棒シム『Thief Simulator』なんと“1作目”に新大型アプデ配信開始。DLCで「ショッピングセンター」や泥棒道具実装、無料新ミッションも盛り込み
PlayWay S.A.は12月11日、『Thief Simulator』に向けてPatch 1.8を配信開始した。有料DLC「Shopping Center」のコンテンツのほか、無料の新強盗計画も実装されている。