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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

音沙汰なしだったコナミの『シャインポスト Be Your アイドル!』、プラットフォーム変更の大決断。スマホからコンソールに変更して再出発
コナミデジタルエンタテインメントは1月7日、『シャインポスト Be Your アイドル!』のプラットフォームをiOS/Androidからコンソールに変更すると発表。ゴールのある遊びとして再構築されるという。

海外のNintendo Switchパッケージ版ゲームカードが「目玉のおもちゃ」にすり替えられる怪現象の被害報告続出。未開封品を装う悪質すり替えか
海外ユーザー間でNintendo Switch向けゲームのパッケージ内にゲームカードが入っていなかったというユーザー報告が相次いでいる。代わりに“目玉のおもちゃ”が封入されているという。

『バーチャファイター』新作『New VIRTUA FIGHTER Project』、格闘シーンありの“開発前コンセプト動画”公開。龍が如くスタジオが描く、活き活きとした街並みと戦闘
セガは1月7日、対戦格闘ゲーム『New VIRTUA FIGHTER Project』の開発前コンセプト動画を公開した。本格的な開発に入る前に、本作のコンセプトを映像で表現したものとなる。

「オープンワールドゲームが前向きメンタルにしてくれる可能性」示す研究結果。自由度が日々の悩みから解放してくれるとして
オープンワールドゲームについて、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンより、メンタル改善に役立つとする研究論文が出版された。

本格恋愛ゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme -』一部の国では“18禁”に。ヌードはないけどセクシーだとして、審査機関が詳しく理由を説明
コーエーテクモゲームスの『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -』について、一部の国では対象年齢が18歳以上にレーティングされたことが報じられ、注目が集まっているようだ。

『CoD: Black Ops Cold War』の開発・運営費は「700億円以上」かかっていたとの報道。裁判関連資料で明かされるビッグタイトルの巨額開発費
海外メディアGame Fileが独自に入手した裁判関連資料より、Activisionが『CoD』シリーズに費やした開発コストを確認したと報じている。最高のものでは、日本円で実に700億円以上の開発コストがかかったそうだ。

NVIDIA新型グラボ「GeForce RTX 5000」シリーズ発表。高性能グラボが約10万円から
NVIDIAは1月7日、「GeForce RTX 5000」シリーズを発表した。次世代アーキテクチャ「Blackwell」を搭載するGPUシリーズだ。

『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』、まさかの「しかのこのこのここしたんたん」とコラボ。期間限定、ゲーム内で曲付き「しかのこダンス」可能に
「鹿」をテーマとした両作品がメディアの垣根を超えてまさかのタッグを組む。

『ゴースト・オブ・ツシマ 冥人奇譚』、なんとアニプレックスによりアニメ化。虚淵玄氏など携わる
ソニーグループ株式会社は1月7日、『Ghost…

ロシアのキオスク店員物語ゲーム『I Have No Change』発表。大晦日のキオスクにて紡がれる、交流と内省のストーリー
Studio Rassvetは1月6日、『I Have No Change』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年から2026年の間のリリースを予定している。本作は日本語表示に対応予定となっている。本作の舞台は大晦日のロシア。プレイヤーはキオスクで働く27歳の青年、マトヴェイの視点から大晦日のロシアを体験する。