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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『CoD: Black Ops Cold War』の開発・運営費は「700億円以上」かかっていたとの報道。裁判関連資料で明かされるビッグタイトルの巨額開発費
海外メディアGame Fileが独自に入手した裁判関連資料より、Activisionが『CoD』シリーズに費やした開発コストを確認したと報じている。最高のものでは、日本円で実に700億円以上の開発コストがかかったそうだ。

NVIDIA新型グラボ「GeForce RTX 5000」シリーズ発表。高性能グラボが約10万円から
NVIDIAは1月7日、「GeForce RTX 5000」シリーズを発表した。次世代アーキテクチャ「Blackwell」を搭載するGPUシリーズだ。

『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』、まさかの「しかのこのこのここしたんたん」とコラボ。期間限定、ゲーム内で曲付き「しかのこダンス」可能に
「鹿」をテーマとした両作品がメディアの垣根を超えてまさかのタッグを組む。

『ゴースト・オブ・ツシマ 冥人奇譚』、なんとアニプレックスによりアニメ化。虚淵玄氏など携わる
ソニーグループ株式会社は1月7日、『Ghost…

ロシアのキオスク店員物語ゲーム『I Have No Change』発表。大晦日のキオスクにて紡がれる、交流と内省のストーリー
Studio Rassvetは1月6日、『I Have No Change』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年から2026年の間のリリースを予定している。本作は日本語表示に対応予定となっている。本作の舞台は大晦日のロシア。プレイヤーはキオスクで働く27歳の青年、マトヴェイの視点から大晦日のロシアを体験する。

『ステラーブレイド』開発元Shift UpがPS5 Proを全社員に現物支給、おまけにボーナスも支給。新年早々大盤振る舞い
『ステラーブレイド(Stellar Blade)』開発元のShift Upは1月6日、Xにて同社の社員に向けた新年イベントの様子を公開。イベントではPS5 Proが全社員に支給されたようだ。

AMDの新型グラボ「Radeon RX 9000」シリーズ発表。新たにRDNA 4アーキテクチャを採用、詳細はともかくとにかく凄いとアピール
AMDは1月7日、「Radeon RX 9000」シリーズを発表した。現行シリーズからの性能の向上についても一部紹介されている。

ベテラン戦略ゲーム開発者、「RTSはここ20年間ほぼ変化がない」として革新の必要性を唱える。王道もいいが、そろそろ変えるべき時期として
『Age of Empires』シリーズなどに携わった開発者のDave Pottinger氏が、「リアルタイムストラテジーゲームは新作でも昔とほぼ変わらない」といった見解を述べたことが注目を集めている。

“PS5 DualSense風” のXbox/PC向けコントローラーを、海外ゲーム周辺機器メーカーが披露。特徴的な十字キーまで搭載
ゲーム周辺機器メーカーのHyperkinは1月6日、CES 2025に出展予定の新製品のひとつとして、Xbox/PC向け有線コントローラー「The Competitor」を披露した。

時間減速・弾幕シューター『Soulers』2年半の開発を経てついにSteam無料デモ版公開。スローにした時の中で弾幕を避け、攻勢に転じる
Drabit Studioは、『Soulers』の無料デモ版を公開した。時を減速させる能力を駆使する、見下ろし型のツインスティックシューターだ。