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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて来年4月25日発売へ。それぞれ知られてはいけない目的をもった、対立や緊張感もまじえた惑星探索
講談社ゲームクリエイターズラボは12月7日、『違う星のぼくら』を2025年4月25日にSteam向けに発売すると発表。価格は未定。2025年1月17日には特別体験版も配信予定だ。

対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験
カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。

“魔都オオサカ”サイバーパンクメトロイドヴァニア『ブレードキメラ』来年1月16日発売へ。ドット絵メトロイドヴァニアの名手team ladybugが手がける
PLAYISMとWSS playgroundレーベルは12月7日、『ブレードキメラ』を2025年1月16日に発売すると発表した。

ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも
WSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』をSteam向けに発表。税込990円にて2025年1月21日発売予定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のメインキャラ超てんちゃんとともにネットスラングをタイピングするゲームだ。

“古墳少年”の探索アドベンチャー『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』正式発表。自分を古墳だと思い込んでいる少年となって町を探索、立派な古墳を目指す「王道」成長物語
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは12月7日、『こふんは生きている ―マホロヴァ・クラブの死体さがし―』を正式発表した。Steam向けに2025年のリリースを予定している。

イカサマ見破りポーカーバトル『オールインアビス イカサマサバキ』来年4月10日発売へ。多彩スキルで相手を翻弄、敵のイカサマは許さない
Alliance Artsは12月7日、『オールインアビス イカサマサバキ』を2025年4月10日に発売すると告知した。イカサマを使う魔女たちを打ち破ってギャンブラーの頂点を目指す、ポーカーバトル推理ADV(RPG)である。

多重人格少女取り調べ推理ゲーム『ソフィアは嘘と引き換えに』発表、Steamで来年春発売へ。追い詰めると代わる「5つの人格」との対話で、殺人事件と少女の秘密に迫る
MUTANおよびストーリーノートは12月7日、『ソフィアは嘘と引き換えに』を発表した。多重人格の少女を取り調べする、対話型推理ADVゲームである。

“ターン制アクション”ローグライク『Enter the Chronosphere』Steamオープンβテスト開幕。自分が動けば時間も動く、撃ちまくりバトル
デベロッパーのEffort Starは12月6日、『Enter the Chronosphere』のオープンβテストをPC(Steam)にて開始した。

分岐タイムループRPG『リチョイス』Steam向けに正式発表。10日間のループと「記憶へ潜る力」で、推しの失踪事件に立ち向かう
ユキアラレ氏は12月7日、『RE:Choice』を正式告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期などは未定。本作は記憶に潜る力とやり直しで事件に立ち向かうアドベンチャーRPGで、『ペルソナ』シリーズや『Detroit Become Human』の影響を受けているという。

モンスター狩りARPG『Dauntless』Steam版が「圧倒的に不評」に。大型アプデ内容に問題指摘が続々、開発体制への懸念も
Phoenix Labsは基本プレイ無料アクションRPG『Dauntless』のSteam版および大型アップデートを配信開始した。しかし、同アップデートの内容が物議を醸している。