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作家フランツ・カフカ題材のノベルゲーム『カフカの変身』スマホ向けに配信開始。知られざる苦悩や父との軋轢を描く、古典文学再解釈ゲーム
Growing Seedsは10月2日、『カフカの変身』の配信を開始した。チェコ出身の作家であるフランツ・カフカと同氏の代表作である「変身」を題材にしたビジュアルノベルだ。
多彩武器どつきあい対戦ゲーム『Nubs!』発表。高評価MOBA開発スタジオが、“閉鎖されてもめげずに再結集”して手がける渾身の一作
Rangatangは10月2日、Glowfish Interactiveと共同開発するマルチプレイ対戦ゲーム『Nubs!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『リバース:1999』Steam版10月9日配信へ。ストーリーなどで高評価集める、世紀末タイムリバースRPG
BLUEPOCHは10月2日、『リバース:1999』Steam版を10月9日にリリースすると告知した。Steamストアページ公開時には、紹介文などは英語になっていたが、記事執筆時点ではストアページも日本語化されている。
新作ソウルライク『エノトリア』、発売後のCMソングで「発売延期した理由」をなぜか堂々アピール。“リングのDLC”とかぶった
Jyamma Gamesは9月19日、『エノトリア:ザ ラスト ソング(Enotria: The Last Song)』の“渾身の替え歌CMソング”が披露され注目を集めているようだ。
「桜井政博のゲーム作るには」、10月15日に“最後の通常回”動画公開へ。そのあとに“最終回スペシャル”もある
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月2日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて10月15日に最後の通常回を公開すると発表した。それとは別に、最終回スペシャルも用意されるという。
『ストリートファイター6』Steamにて“1年前よりも多く”プレイヤー集まる。「話題」呼び続け、衰え知らずの人気
カプコンは9月24日、『ストリートファイター6』にて大型アップデートを実施。本作Steam版はピーク時約5万人となる同時接続プレイヤー数を記録する盛況を見せた。また、平均プレイヤー数も昨年と比較して増加している。
Steamにて販売される全ゲーム、ドイツ向けには「対象年齢を示すレーティング」取得が今年11月15日から必須化へ。未取得のゲームはドイツのSteamストアから消える
Steamにて販売されるすべてのゲームについて、今年11月15日(太平洋時間)以降は、ドイツのユーザーに販売するには同国向けのレーティング(対象年齢区分)の取得が必須となることが明らかになった。
Epic GamesのCEO、「お金周りの心配はなくなった」と報告。“再建”成功をアピール
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は日本時間10月2日、「Unreal Fest Seattle 2024」にてEpic Gamesの状況に触れ、現在は財務的に健全(financially sound)になったとアピールした。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で“カリモノ連打ごり押し”攻略いろいろ編み出される。無理やり突破もまた解法、集結する“ごり押しの知恵”
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作では様々な性質を持つカリモノを利用した謎解きがメイン。そんな謎解きの解法で、さまざまな“ごり押し”が可能であるとしてさっそく注目を集めている。
不毛の危険惑星・大改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』10月16日にSteam早期アクセス配信開始へ。マルチ対応、荒れ放題の極限環境を緑あふれる楽園に変える
デベロッパーのOsaris Gamesは10月2日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を10月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。