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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で“カリモノ連打ごり押し”攻略いろいろ編み出される。無理やり突破もまた解法、集結する“ごり押しの知恵”
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作では様々な性質を持つカリモノを利用した謎解きがメイン。そんな謎解きの解法で、さまざまな“ごり押し”が可能であるとしてさっそく注目を集めている。
不毛の危険惑星・大改造サバイバルクラフト『Eden Crafters』10月16日にSteam早期アクセス配信開始へ。マルチ対応、荒れ放題の極限環境を緑あふれる楽園に変える
デベロッパーのOsaris Gamesは10月2日、『Eden Crafters』の早期アクセス配信を10月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Epic Games、「Unreal Engine利用料」をお安くする新制度発表。UE製ゲームをEpic Gamesストア向けにも出せば、Steam/コンソール版含めてまるっと利用料値引き
Epic Gamesは10月2日、「Launch Everywhere with Epic」を発表した。特定の条件にて、Unreal Engineの利用にかかる料金が引き下げられる新たな仕組みだ。
大規模戦闘MMORPG『スローン・アンド・リバティ』リリースされるや否や大盛況。攻城戦やPvPvEダンジョンなどバトル要素充実、MMOの名手NCSOFTが手がける
Amazon GamesとNCSOFTは本日10月2日に『スローン・アンド・リバティ』を基本プレイ無料タイトルとして正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、ゲーム内は日本語表示に対応。本作はさっそく盛況となっている。
KRAFTON幹部いわく、Tango Gameworksは閉鎖前に“Hi-Fi RUSH 2”など新プロジェクトに着手していた。その仕事ぶりの良さが「復活」の決め手に
今年8月にTango Gameworksを事業継承したKRAFTON。同社の幹部が海外メディアに伝えるところによると、Tango Gameworksは閉鎖前に『Hi-Fi RUSH』の続編開発に着手していたという。
Devolver Digital、”版権モノ“ゲームに特化した新レーベル「Big Fan」を設立。すでにディズニーなどと提携
Devolver Digitalは10月1日、インディーゲーム販売をおこなう新レーベルBig Fanを設立したと発表した。Big Fanでは、映画やテレビドラマ、漫画などに原作がある、いわゆる版権モノのゲームを取り扱うことに特化するという。
大ヒット・メトロイドヴァニア『Bloodstained』ディレクター飯田周太郎氏、ガンとの闘病を始めると報告。構想中だった続編をスタジオに託す
ゲームクリエイターの飯田周太郎氏は10月1日、ガンと診断され、闘病生活を始めることになったと報告した。
『VALORANT』のゲームエンジンが「UE5へ移行予定」と明かされる。でもすぐに目に見えて大きな変化は起きない
Riot Gamesが手がける『VALORANT』について、ゲームエンジンがUnreal Engine 5に移行されるようだ。アメリカ・シアトルで開催されている「Unreal Fest Seattle 2024」にて明かされた。
Nintendo Switch非公式エミュレーター「Ryujinx」、突如配布・開発中止。米任天堂からの中止要請を受けたとして
Nintendo Switchの非公式エミュレーター「Ryujinx」の配信・開発が中止された。開発者に対して、米任天堂からの要請があったという。
『Dead by Daylight』大好評「2対8モード」が11月13日から“再開催”。新キラー3体登場、サバイバーのアビリティ追加などいろいろパワーアップ
Behaviour Interactiveは10月2日、『Dead by Daylight』について「2対8モード」を、11月13日から11月27日まで期間限定で再開催すると発表した。二回目の登場となる同モードでは、新たなキラーやマップなどが実装。新要素が盛り込まれての再開催となるという。