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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』PC版、Steamでも今月配信へ。メカ部隊を率いる重厚戦略バトル
HK TEN TREE LIMITEDは10月10日、『鋼嵐 - メタルストーム』のPC(Steam)向けストアページを公開した。メカ部隊を率いて戦う、基本プレイ無料戦略RPGだ。
インディーゲーム開発者が“激やばパブリッシャー”についての体験談を赤裸々に暴露。日本語ローカライズは機械翻訳、開発資金未払いなどシャレにならない体験明かす
Redditのサブレディットr/gamedevにて、開発者が「あるパブリッシャーについての“怪談話”」を投じ、話題となっている。投稿によると、そのパブリッシャーからは非常に劣悪な契約条件を迫られたうえ、対応も酷いものだったという。
『スペースインベーダー』をデッキ構築型ゲームにした『SPACE INVADERS: Deck Commander』、Steamにて10月中に早期アクセス配信へ。インベーダーを「カード」で撃退、最大4人対戦でスコアを競いあう
パブリッシャーのRock It Gamesは10月9日、Sickhead Gamesが手がけるデッキ構築型戦略ゲーム『SPACE INVADERS: Deck Commander』を10月中に早期アクセス配信を開始すると発表した。
疫病根絶サバイバルクラフト『The Last Plague: Blight』がリアルすぎてSteamにてさっそく「非常に好評」。火起こしや飲用水確保など、現実さながらの“本物サバイバル体験”
Original Studioshは10月4日、『The Last Plague: Blight』の早期アクセス配信を開始。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はその“リアルさ”によってさっそく好評を得ているようだ。
戦時中メカニック生活ゲーム『War Mechanic』Steam向けに発表。基地の防衛、兵器開発、ロボットによる自動化など盛り沢山な労働シム
Chronospaceは10月9日、『War Mechanic』を発表した。軍事基地の管理者として戦争に携わる一人称視点のシミュレーションゲームだ。
放置系チル縦長釣り堀ゲーム『フィッシング ジ アビス』PC向けに無料公開。デスクトップ画面端に置いて深い深い穴での釣りを見守る、落ち着いた時間
ウマー氏は10月9日、『フィッシング ジ アビス(Fishing The Abyss)』を公開した。対応プラットフォームはPC(itch.io)で、価格は無料。
“全編Live2D”戦国コーギーアニメ「殿と犬」がTOKYO MX他にて本日より放送開始。商業作品初となる、全編Live2D制作の漫画原作TVアニメ
Live2D作品の制作スタジオ「Live2D Creative Studio」は、本日10月10日より放送が開始されるTVアニメ「殿と犬」の制作を担当したことを発表した。「殿と犬」は商業作品では初となる、全編がLive2Dで制作されたアニメーション作品だ。
マルチ対応・強盗ホラーゲーム『Dark Hours』10月25日にSteam早期アクセス配信開始へ。音に敏感なモンスター潜む施設に侵入、自分の立てる音に気を付けながら強盗
デベロッパーのPiece of Cake studiosは10月9日、サバイバルホラーゲーム『Dark Hours』の早期アクセス配信を10月24日に開始すると発表した。
ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』体験版、Steamにて10月14日配信へ。“ネタバレ配慮”喚起ありの、しっかりボリューム体験版
集英社ゲームズは10月10日、『都市伝説解体センター』の体験版をSteamにて10月14日に公開すると告知した。本作は怪異・呪物・異界など都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームである。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の“超強い敵”に悲鳴続出、公式は「難易度を下げるのも一手」とアドバイス。しかしプライドが許さない
バンダイナムコエンターテインメントは10月10日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』をPS5/Xbox Series X|S向けに発売した。「大猿ベジータ」が非常に強いとして注目を集めており、英語向け公式Xアカウントは「難易度を下げる」ことをおすすめしている。