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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
オープンワールド釣り三昧『Call of the Wild: The Angler』発表。広大自然で最大12人マルチ釣り体験
Expansive Worldsは6月21日、オープンワールド釣りゲーム『Call of the Wild: The Angler』を発表した。『Call of the Wild: The Angler』は、広大な自然で釣りを楽しむ一人称視点フィッシングシムだ。最大12人までのシームレスなマルチプレイに対応。
自然ビルダー『Terra Nil』のデモ版が発売前にして好評。4分で環境を回復させるやり込みも生まれる愛されっぷり
『Terra Nil』が発売前にして注目を集めている。 体験版配信イベント「Steam Next フェス」の参加作品中、本作はウィッシュリスト数ランキングで2位、デモ版のデイリーアクティブプレイヤー数ランキングで4位にランクイン。
NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり
NASAの運営するAstronomy Picture of the Day(APOD)は6月19日、ブラウザゲーム『Super Planet Clash』をサイト上で公開した。惑星系に天体を投入していくゲームだ。
空島探索ゲーム『Hazel Sky』7月20日発売へ。冒険と友情により美しく描かれる、空の世界
Neon Doctrineは6月20日、『Hazel Sky』を7月20日に発売すると発表した。『Hazel Sky』は、3Dアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、天空の世界。
国内翻訳者が「ゲームのLQAの重要さ」語り反響呼ぶ。ゲームの“届き方”を左右する言語的品質保証とは
国内翻訳者の武藤陽生氏は6月17日、Twitter上でゲームにおける「LQA」工程の重要さについてツイートした。このツイートには、ゲーム開発者や翻訳者などの識者より反響が寄せられているようだ。
Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む
『大戦略SSB』に収録されているシナリオが話題になっている。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込んでいる。
KY度診断ゲーム『空気読み。オンライン』Steamにて早期アクセス配信開始、基本プレイ無料。最大7人で空気を読み、お互いに投票
株式会社ジー・モードは6月20日、KY度診断ゲーム『空気読み。オンライン』の早期アクセス配信をPC(Steam)にて開始した。“KY(空気読めてる)度”診断ゲーム『空気読み。』シリーズの最新作だ。
Valve、ついにSteamサマーセールを自分から予告するようになる、今年は6月24日から。『Core Keeper』や『Rust』などセール対象も一部告知
Valveは6月20日、今年の「Steamサマーセール」を、日本時間の6月24日午前2時から7月8日午前2時にかけて開催すると発表した。今回はValve自らが公に事前告知をおこなう、珍しい対応となった。
Steamより『アリス マッドネス リターンズ』が突然削除される。開発者は“巻き込まれた説”を提唱
『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』がSteamからひっそりと削除されていたようだ。開発者は“巻き込まれた説”を提唱。
開発会社トレジャー、新作を2022年内に発表へ。“ご要望の多い「あの」タイトル”を鋭意開発中
株式会社トレジャーは6月19日、同社設立30周年を迎えたことを報告すると共に、新作を開発中であることを明らかにした。2022年内の発表を目指しているとのこと。