『ファイアーエムブレム 万紫千紅』大型DLC発表。3人の「神」が新ユニット化、“ライバル4人”の新ストーリーも実装するエキスパンションパス

任天堂は10月15日、『ファイアーエムブレム 万紫千紅』のエキスパンションパスを発表した。

任天堂は10月15日、『ファイアーエムブレム 万紫千紅』のエキスパンションパスを発表し、本日発売した。全3回に分けた追加コンテンツが配信予定で、まずは第1弾が配信されている。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は、『風花雪月』の流れを汲む『ファイアーエムブレム』シリーズの最新作だ。プレイヤーは魔神の復活により滅びゆく世界に降り立つ救世主。そのままでは厳しい戦いを乗り越えるため、過去へ遡り「ダグシオン大剣闘祭」に参加する4人の戦士の運命を変えていく。

9月17日に発売された本作はかなりの大ボリュームで話題となっていたが、本日さらにコンテンツを追加するエキスパンションパスが発表された。第1弾では新たに4つの武器が追加される。武器は『風花雪月』に登場した「英雄の遺産」を模した武器が、過去篇の4人の主人公ごとに用意される。

ディートリヒ篇ではベレト/ベレスが持つ「天帝の剣」を模した試作品1号、カイ篇ではファーガス神聖王国の国王・ディミトリが持つ槍「アラドヴァル」を模した試作品7号が入手できる。またセオドラ篇ではレスター諸侯同盟盟主・クロードが持つ弓「フェイルノート」を模した試作品11号、レダ篇ではアドラステア帝国の皇帝・エーデルガルトが持つ「アイムール」を模した試作品5号が獲得できる。それぞれ第1部の4章以降に入手でき、「救世篇」でも各ルートをクリアしていれば改めて獲得可能だ。

さらに、第2弾では追加の仲間として星と航海の神「アウロラ」、魔道の神「スミルノス」、豊穣の女神「ジュラ」が登場。レベルアップによる強化こそないものの、神の名に相応しい強大な力を有しており、厳しい戦いが続く救世篇では頼もしい戦力になるそうだ。魔神バロールとの戦いに挑む「救世篇」で仲間にすることができる。

また第2弾では衣装が追加される。こちらについても過去篇の4人の戦士向けとなっている。一方で同じ衣装を仲間に着せることも可能となっているそうだ。全員で同じ衣装を着た軍団を作ることもできるかもしれない。

最後となる第3弾では、大剣闘祭でライバルとなった4人の戦士ベルトラン、タリムーン、オルヘル、アナトリアのストーリーが新たに追加される。任天堂公式サイトの「開発者に訊きました」第23回では開発当初は8人を主人公とする構想があったことも語られている。物語の複雑さの都合で最終的に4人となったそうだが、そうした削られた物語が登場するのかもしれない。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』のエキスパンションパスは本日発売予定。第1弾は本日10月15日より、第2弾が今冬、第3弾が2027年の配信を予定されている。

【UPDATE 2026/10/15 10:46】
任天堂からの発表ページに基づいて内容を加筆

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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