カテゴリー インタビュー

ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定

講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。

「1曲」のためのミュージックビデオゲーム『nerd: tracing dayline』は、『ポケモン』MV「GOTCHA!」のような体験を目指して作られている。開発者インタビュー

国内の個人ゲーム開発者Evan氏が、『nerd: tracing dayline』を開発中である。同作は、「一曲のためのゲーム」をコンセプトとした作品なのだという。謎めいた本作について率直に伺ってきたので、その内容をお届けしよう。

巨大な手が街を破壊するリズム物語ゲーム『Starstruck 時をつなぐ手』開発者インタビュー。今までまったくなかったゲームの完成を目指して

『Starstruck 時をつなぐ手』はPC向けとして9月16日に発売予定の、少年少女の物語を追いながら手を操作して街を破壊するリズム・アドベンチャーゲーム。開発者に巨大な手が登場する理由など伺ってきたので、インタビュー内容をお届けしよう。

『野狗子: Slitterhead』開発者インタビュー。『野狗子』は『SIREN』ではないがホラーではある、外山氏はとにかく「これまでにないホラー」を作りたい

Bokeh Game Studioは『野狗子: Slitterhead』を発売予定だ。本作の発売に先駆けて、本作のディレクターである外山圭一郎氏、サウンドコンポーザーの山岡晃氏、キャラクターデザインを務める吉川達哉氏の3名にミニインタビューを行うことができた。本稿ではその模様をお届けする。