カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
“レトロIP復活ばかり”のサンソフトが、アングーと組み完全新作『Ark of Charon』を打ち出したのはなぜか。「挑戦」を決断した開発者たちに訊いた
サンソフトは7月9日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を発売した。完全新作『Ark of Charon』を打ち出した理由を開発者らに訊いた。
国産シューター『ブレイゼンブレイズ』は、「性能ギリギリまで詰め込んだ」特盛ゲームに。VR×ヒーローシューター×ロールレス×近接メイン×環境破壊など、挑戦だらけ
VR対戦アクションゲーム『ブレイゼンブレイズ』について、ディレクターの池谷典之氏と吉岡哲生氏にインタビューをおこなった。
「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた
『スノウブレイク:禁域降臨』が、「ムチムチアップデート」を受けて人口が大きく増加しているという。その背景や、今後の予定を訊いた。
見えないものは“存在さえしなくなる”ゲーム『CASSETTE BOY』の、新鮮な謎解き遊び。アイデアのきっかけは開発者の「寝る前の習慣」だった
『CASSETTE BOY』は、株式会社ワンダーランドカザキリが製作中のアクションRPGだ。本作の特徴は、視点を回転して物の存在状態を変えることができる“シュレディンガーシステム”。そのアイデアのきっかけを伺った。
韓国発・感情切り替えパズル『MONOWAVE』はかわいいだけじゃない。感情というテーマとパズルが合致している、若きアイデアに溢れたプラットフォーマー
『MONOWAVE』はパズルプラットフォーマーだ。“モノ”が感情を切り替え、周りに伝播させるシステムが特徴。開発を務めるBBBのメンバーは、なんと現役大学生なのだという。BBBのお二人にお話を伺った。
基本無料・AIチャットアプリ「いちゃいちゃっと」は、『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家の最初の一手だった。いちゃいちゃがもたらす感情
AIトークアプリ「いちゃいちゃっと」開発者インタビュー。『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家による、挑戦的アプリケーション。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』開発者合同インタビュー。カプコン史上初めての“アクション×ストラテジー”作にかける、本気のこだわりを訊いた
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』のプロデューサーである平林良章氏と、ディレクターの川田脩壱氏に、複数メディア合同のインタビューが行われた。本稿ではその模様をお届けする。
『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していた。開発デザイナーたちが「今を切り取る」ためにしていること
『龍が如く8』デザイナーインタビュー。『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していたのである。
不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。普通の育成ゲームと何が違うのか・なぜ違うのか、開発者に訊いた
『CultureHouse』は、フツララ氏が個人で制作している一人称視点のアドベンチャーゲーム。その独特で奇妙な空気感は、どういったインスピレーションやから生み出されているのか。フツララ氏にインタビューを実施した。
旅人交流まったりゲーム『たき火のそばで』開発者インタビュー。当初“過酷サバイバルローグライク”だった本作がなぜ“ほっこりゲーム”になったのか、開発経緯などを訊いた
Nordcurrent Labsは6月4日、『たき火のそばで(Fireside)』をリリースした。本稿では本作の開発元へのメールインタビューの内容をお届けする。