カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
『Wo Long(ウォーロン)』“発売1か月後”開発者インタビュー。発売後のあの調整や、例のボスたちについて掘り下げて訊いた
コーエーテクモゲームスによるダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』開発者インタビュー。発売後ならではライブ感あるお話をうかがった。
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになったのか?“KOTYベテラン観測者”2人が分析する、一時代が終わる理由
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになっただろうか。一時代が終わる理由を、KOTYベテラン観測者たちが語る。
『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』のマルチプラットフォーム対応は、こうして果たされた。ムービー容量削減やリップシンクも含め丁寧に再創造
『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』は、どのようにはたされたのか。音声や容量といった観点を中心に開発チームに話を聞いた。
『龍が如く 維新!極 』は、なぜUnreal Engineで作られたのか。その音を支えたのは“なくてはならない”あの技術
セガは『龍が如く 維新! 極 』を発売した。同作はUnreal Engineで開発されているという。なぜUEを選んだのか、音まわりの話をまじえて話を聞いた。
『バイオハザード RE:4』平林P&安保Dに、新システムなど気になるアレコレを訊いた。「遊び心」も継承するリメイク
『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラー『バイオハザード4』のリメイク作。気になる新要素や、リメイクにあたっての思いについてプロデューサーの平林良章氏、ディレクターの安保康弘氏に訊いた。
Nintendo Switch版発売記念、言語解読ゲーム『7 Days to End with You』開発者インタビュー。独自性の鍵は「理解の余白」(ネタバレなし)
PLAYISMは本日1月26日、『7 Days to End with You』のNintendo Switch版を発売した。同作の発売を記念して、開発者であるLizardry氏にインタビューを実施。PLAYISMの担当プロデューサーである村林小百合氏が聞き手を担当した。
『ミンサガ』を2000時間遊んだRTAプレイヤーが、リマスター版ディレクターにインタビュー。深い部分でのこだわりを訊いた
スクウェア・エニックスは12月1日に『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を発売した。本稿ではRTA走者のやわらか氏を聞き手に迎え、リマスター版のディレクターである上野真史氏へのインタビューを実施した。
クトゥルフ神話ADV『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』開発者インタビュー。自分が遊びたいから始まった、クトゥルフ好きに向けたダイスと狂気のゲーム
Gotcha Gotcha Gamesより、『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』がPC(Steam/DLsite)/iOS/Android向けに配信中。今回弊誌では、『闇に囁く狂気』ディレクターの栗沢豹子氏と九畝くぜ氏に話を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『リネージュW』の翻訳は、シリーズの歴史との対話。日本語ローカライズ担当者がシリーズならではの工夫と、約20年の重みを伝える
『リネージュ』シリーズは日本国内でも20年以上にわたりサービスされている長寿作品だ。リリース1周年を迎えた最新作『リネージュW』日本語ローカライズ担当者が、本作の翻訳業務について語ってくれた。
『World of Tanks』の“年末の顔”、アーノルド・シュワルツェネッガー氏にインタビュー。戦車・筋肉・きんに君について訊いた
ウォーゲーミングは12月2日、戦車アクションゲーム『World of Tanks』シリーズに向けて、年末イベント「ホリデー作戦 2023」を開幕。同イベントを牽引する、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー氏に戦車・筋肉・きんに君との遭遇について訊いた。