カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

韓国発・感情切り替えパズル『MONOWAVE』はかわいいだけじゃない。感情というテーマとパズルが合致している、若きアイデアに溢れたプラットフォーマー
『MONOWAVE』はパズルプラットフォーマーだ。“モノ”が感情を切り替え、周りに伝播させるシステムが特徴。開発を務めるBBBのメンバーは、なんと現役大学生なのだという。BBBのお二人にお話を伺った。

基本無料・AIチャットアプリ「いちゃいちゃっと」は、『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家の最初の一手だった。いちゃいちゃがもたらす感情
AIトークアプリ「いちゃいちゃっと」開発者インタビュー。『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家による、挑戦的アプリケーション。

『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』開発者合同インタビュー。カプコン史上初めての“アクション×ストラテジー”作にかける、本気のこだわりを訊いた
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』のプロデューサーである平林良章氏と、ディレクターの川田脩壱氏に、複数メディア合同のインタビューが行われた。本稿ではその模様をお届けする。

『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していた。開発デザイナーたちが「今を切り取る」ためにしていること
『龍が如く8』デザイナーインタビュー。『龍が如く8』のグラフィックは、実は『龍が如く7』からこんなに変化していたのである。

不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。普通の育成ゲームと何が違うのか・なぜ違うのか、開発者に訊いた
『CultureHouse』は、フツララ氏が個人で制作している一人称視点のアドベンチャーゲーム。その独特で奇妙な空気感は、どういったインスピレーションやから生み出されているのか。フツララ氏にインタビューを実施した。

旅人交流まったりゲーム『たき火のそばで』開発者インタビュー。当初“過酷サバイバルローグライク”だった本作がなぜ“ほっこりゲーム”になったのか、開発経緯などを訊いた
Nordcurrent Labsは6月4日、『たき火のそばで(Fireside)』をリリースした。本稿では本作の開発元へのメールインタビューの内容をお届けする。

『THE FINALS』シーズン3はもはや“新作級”の仕上がりとの報告。1000時間以上やり込んでいる猛者に、その変わりっぷりを訊いた
Embark Studiosは6月13日、チーム対戦FPS『THE FINALS』にてシーズン3を開始した。本作を1000時間以上やり込んでいる猛者に、新シーズンでの変わりっぷりなどを訊いた。

日本農場生活ゲーム『SunnySide』は、1日の過ごし方や恋愛面で『ペルソナ4』からめちゃくちゃ影響を受けている。ファンタジー日本田舎生活シムを作るために頑張ったこと
日本農場生活ゲーム『SunnySide』開発者にインタビュー。1日の過ごし方や恋愛面で『ペルソナ4』からめちゃくちゃ影響を受けている、らしい。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』世界大会上位選手・座談会インタビュー。猛者たちは、試合前のプレッシャーや敗戦の苦しみとどう向かっているのか?
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』世界大会上位選手・座談会インタビュー。猛者たちは、試合前のプレッシャーや敗戦の苦しみとどう向かっているのか?

『8番のりば』開発者インタビュー。なぜ新作は『8番出口』とは大きく異なるゲームデザインになったのか、「8番ライク」に影響を受けることはあるのか
『8番のりば』開発者インタビュー。『8番のりば』のゲームデザインについてや、開発中の新作『Strange Shadow』についても話を伺った。