カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
『プロセカ』の繊細な感情表現の肝は「Live2D Cubism」にあり。選ばれた理由は“どこまでもこだわってやりたい表現を実現できるから”
『プロセカ』開発者に、Live2Dの利用法や工夫を聞いた。答えてくれたのは、アニメーションディレクターを務めるColorful Paletteの藤本 誠人氏。

和風メトロイドヴァニア『ボウと月夜の碧い花』開発者は「日本から強く影響を受けたが、ファンタジーになるよう気をつけた」。竹安佐和記氏と共に語られる「世界観の作り方」
『ボウと月夜の碧い花』開発元Squid Shock Studiosクリストファー・ステアー氏と、竹安佐和記氏が対談。「世界観の作り方」などを語り合う。

『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方とは。

高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう
『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。

『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を大事にしているのか?決断力、総合力、あるいはケンカ力
『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。『龍が如く』の「多物量・高スピード」開発体制を支えるプランナーチームは、何を考えているのか。

基本プレイ無料+スマホ(のちSteam)新作の『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。難易度、課金まわり、そしてWizらしさ
『Wizardry Variants Daphne』の気になるところを、懐疑的古参Wizファンが既プレイ者にいろいろ聞きまくってみた。

『Elona』後継作『Elin』「43問」特盛開発者インタビュー。ムーンゲートの有無から妹の追加予定、開発モチベなど、読者から寄せられた大量の質問に答えまくってもらった
『Elona』後継作『Elin』「43問」特盛開発者インタビュー。X上にて読者から質問を募集。妹やロミアスに関する質問から今後の予定まで、届いた多数の質問に答えてもらった。

ゲーム向け総合サウンドミドルウェアCRI ADXではSound xRで手軽に“ASMR的”な表現も可能。展示デモもすごかった
CRI・ミドルウェアの提供するゲーム向け総合サウンドミドルウェア「CRI ADX」が、ヤマハの「Sound xR」を標準搭載。開発者に話を伺ってきたので、ちょっとしたリポートをお届けしよう。

『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』は「リマスター」でも「リメイク」でもなく「リデザイン」。目コピで旧作復刻を続けるCRT GAMESに意気込みを訊いた
グラビティゲームアライズは『SNOW BROS. 2 SPECIAL』『HASHIRE HEBEREKE: EX(仮題)』を発売予定だ。2作品がどのように蘇るか気になるところ。ということで、CRT GAMESに話を聞いてきた。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』では、原作で強いキャラはとにかく強い。eスポーツ的“じゃない”からこそできる「ドラゴンボール」体験
バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』を2024年10月10日に発売する。「Sparking!」シリーズ久々の新作が出るということで、8月上旬にジョーシン日本橋店(大阪)で行われた体験会に潜入しプロデューサーの古谷純氏に話をうかがった。