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協力プレイ対応ホラー『Lethal Company』開発者、突如「アプデ開発再開」を表明。きっかけは別の協力プレイ対応ホラーゲーム
Zeekerss氏は3月25日、クリエイター支援サイトPatreonにて『Lethal Company』のアップデート作業を再開すると表明した。

どうぶつ見守り放置系ゲーム『Milly’s Meadow』発表。鹿の子の家を好きなサイズでデスクトップに配置、のんびりライフをそっと見守る
Diesel Lawsは4月10日、放置系ゲーム『Milly's Meadow』をSteam向けに発表した。本作はデスクトップ上に配置された牧草地でのんびり過ごす鹿を眺めるゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』の「ドシャグマ闘技大会クエスト」にてSランク&上位入賞を狙う人気戦法を紹介。限定報酬を巡るタイムアタック白熱
『モンスターハンターワイルズ』にて新たに実装された「闘技大会クエスト」では、既にさまざまな攻略法が編み出されているようだ。

ゲームスタジオ「シリウススタジオ」設立。『Bloodborne』『SOUL SACRIFICE』のプロデューサー鳥山晃之氏も参加
株式会社ジーゼは4月10日、株式会社シリウススタジオを3月3日付けで設立したと発表。『SOUL SACRIFICE』『Bloodborne』などにプロデューサーとして携わった鳥山晃之氏も参加しているようだ。

「バトロワゲームの流行が落ち着き気味」との市場調査データ。しかし『フォートナイト』『PUBG』はまだまだ人気
ゲーム業界の市場調査会社Newzooは4月8日、「The PC & Console Gaming Report 2025」を公開した。このなかではバトルロイヤルやシューターといった各ジャンルのプレイ時間の統計が示されており、人気の推移が垣間見える。

ホラー風・残飯味わい脱出ゲーム『MOTTAINAI GHOST』Steamにてお披露目。食べ物の怨念が押し寄せる、“もったいない精神”テーマの爆食いアドベンチャー
せをはやみ氏およびはwoof株式会社は4月9日、『MOTTAINAI GHOST』のSteamストアページを公開した。ホラー風味な探索型爆食いアドベンチャーゲームだ。

米国の相互関税、“中国以外”は導入を90日間延期へ。ひとまずNintendo Switch 2発売後の導入に
米国のドナルド・トランプ大統領は現地時間4月2日、「相互関税」の導入を発表した。一方で今回、中国以外の国・地域に対しては相互関税の導入を90日間延期することを明かしている。

『Fate/Grand Order(FGO)』にて新ミッション報酬で「聖杯25個」配布。今後のイベント開催も見据えてか、聖杯がいっぱい手に入る
FGO PROJECTは4月9日、『Fate/Grand Order(FGO)』にて「3100万DL突破キャンペーン」を開始した。新ミッションでは、合計で聖杯25個などが獲得可能となっている。

モンスター治療所経営シム『Monster Care Simulator』評判高まり中。傷ついたモンスターを笑顔に変えてお金を稼ぐ、癒しのお世話ゲーム
Banana Tiger Studioは4月4日、『Monster Care Simulator』を早期アクセス配信開始した。さっそくユーザーレビューが寄せられ、高い評価を得ている。

あるゲーム開発者、4年かけて作ったゲームが“売上大失敗した”として原因を自己分析。成功を確信していたのに「同接わずか35人」、なぜ
Slothwerksは4月2日、『Bramble Royale: A Meteorfall Story』の開発プロセスをブログにて公開。商業的観点から“大失敗”に終わった本作について振り返りつつ、知見を共有している。