『メタファー:リファンタジオ』&『ペルソナ5 X』発表会レポート。住職の本良敬典氏による「リアル回転説法」パフォーマンスやLyn氏による生歌披露など”アトラス”らしさ満載の華やか披露会

時は9月25日、 品川プリンスホテルで『ペルソナ5:The Phantom X』の発表会、および『メタファー:リファンタジオ』の完成披露会「ATLUS TGS2024 MEDIA BRIEFING」が行われていた。その様子をお伝えしていきたい。

“全編Live2D”戦国コーギーアニメ「殿と犬」がTOKYO MX他にて本日より放送開始。商業作品初となる、全編Live2D制作の漫画原作TVアニメ

Live2D作品の制作スタジオ「Live2D Creative Studio」は、本日10月10日より放送が開始されるTVアニメ「殿と犬」の制作を担当したことを発表した。「殿と犬」は商業作品では初となる、全編がLive2Dで制作されたアニメーション作品だ。

ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』体験版、Steamにて10月14日配信へ。“ネタバレ配慮”喚起ありの、しっかりボリューム体験版

集英社ゲームズは10月10日、『都市伝説解体センター』の体験版をSteamにて10月14日に公開すると告知した。本作は怪異・呪物・異界など都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームである。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の“超強い敵”に悲鳴続出、公式は「難易度を下げるのも一手」とアドバイス。しかしプライドが許さない

バンダイナムコエンターテインメントは10月10日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』をPS5/Xbox Series X|S向けに発売した。「大猿ベジータ」が非常に強いとして注目を集めており、英語向け公式Xアカウントは「難易度を下げる」ことをおすすめしている。

音を立てると襲われるホラー『A Quiet Place: The Road Ahead』では「プレイヤーも」音を立ててはいけない。“流行り”のマイク入力機能対応へ

Saber Interactiveはホラーアドベンチャーゲーム『A Quiet Place: The Road Ahead』を10月17日に配信開始予定。本作公式が発表するところでは、本作にはマイクによる音声検出機能があり、プレイヤーの発した声(あるいは音)に応じてゲーム内の怪物が反応するようだ。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。