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「ゲームが1本売れるたびに、開発者が1杯水を飲む」という謎めいたゲームがSteamにて5月1日発売へ
インディースタジオBmc Studioは2020年5月1日、『Each Sale I Drink a Glass of Water』をSteamにて発売する。タイトルのとおり、本作は「ゲームが売れるたびに、1杯の水を飲む」というもの。
カトリック教皇として世界を導く『Pope Simulator』発表。国治めの武器は軍事でも経済でもなく信仰パワー
ポーランドのパブリッシャー・Ultimate Games S.A.は4月16日、教皇として世界を導くシミュレーター『Pope Simulator』を発表した。対応機種はWindowsで、Steamにて配信が予定されている。リリース日は未定だ。
『Cartonfall: Fortress』1000円でSteam早期アクセス配信開始。ダンボール要塞で、10日間の生き残りを目指す防衛ストラテジー
インディーゲームスタジオkuklam studiosは本日4月17日、『Cartonfall: Fortress』の早期アクセス配信を開始した。価格は1000円。『Cartonfall: Fortress』は、敵群のウェーブから拠点のシンボルとなる旗を死守し、10日間の生き残りを目指す防衛ストラテジーゲームだ。
地下鉄構内構築シム『STATIONflow』Steamにて正式リリース。日本語に対応し、独自マップの作成・共有も可能に
DMM GAMESは4月15日、地下鉄構内構築シミュレーションゲーム『STATIONflow』を、Steamにて正式リリースした。ついに日本語表示にも対応している。
銃の構造をリアルに再現したFPS『Receiver 2』Steamにて配信開始。リロードひとつにも実銃に即した手順を求める異常なこだわり
Wolfire Gamesは4月15日、FPS『Receiver 2』をSteamにて配信開始した。『Receiver』シリーズは、銃の取り扱いのリアルさに異常なほどのこだわりを注ぎ込んでいることが特徴である。
『Hunt: Showdown』に大型アップデート1.3配信開始。夕暮れの追加、新種のゾンビ、武器バリアントなど多数
『Hunt: Showdown』大型アップデート1.3配信開始。『Hunt: Showdown』はSteamで販売中のPvPvEシューター。今回のアップデートでは、新しい時間帯(夕暮れ)や新種のゾンビ・武器バリアントなどが追加された。
決闘アクション『Ato』Steamにて5月9日リリースへ。犬侍が子供を救うため、日本を駆けるメトロイドヴァニア
Tiny Warrior Gamesが開発を手がける『Ato』が、Steamにて5月9日にリリースされる。本作は、封建時代の日本がピクセルアートで描かれる探索型、いわゆるメトロイドヴァニアスタイルの2D決闘アクションだ。
SRPG『XCOM: Chimera Squad』サプライズ発表。天敵エイリアンと人間が共闘するキメラ系スピンオフ
パブリッシャー2Kは4月14日、『XCOM: Chimera Squad』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は現地時間4月24日。『XCOM: Chimera Squad』は、天敵エイリアンと共闘するスピンオフ作品だ。
発売予定のSteamタイトルのデモが遊べる「Steam Game Festival: Summer Edition」6月9日より開催へ。今後は他プラットフォームでも
Valveは4月14日、発売前の新作PCゲームを試遊できる「Steam Game Festival: Summer Edition」の実施を告知した。開催期間については今年6月9日から同月14日までが予定。
『Startup Company』Steamにて正式リリース。新規ウェブサービスを立ち上げ、リソースをぶん回せ
Hovgaard Gamesは4月11日、Steamで早期アクセス販売していた『Startup Company』を、正式リリースした。『Startup Company』正式版実装にあたっては、プラットフォームの候補にデート系とゲーム系が追加されている。