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写真撮影ホラー『DreadOut Remastered Collection』には、異国情緒あふれる苛烈な恐怖体験がある。ジャンプスケアされまくる現地観光パワー系恐怖
筆者はインドネシアに行ったことはない。しかし、この日本の冬の湿度28パーセントの室内で、その空気の一端をほのかに感じられるような出来事があった。インドネシア発のホラーゲーム『DreadOut』と『DreadOut: Keepers of The Dark』のリマスターセット『DreadOut Remastered Collection』を遊んだのである。

新作オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』の台本は「220万語以上」で超大ボリューム。生き方次第で物語変わるのでテキスト量が膨大
中世オープンワールドアクションRPG『キングダムカム・デリバランス2』の台本は220万語以上の大ボリュームだという。台本の長さでギネス記録をもつ『バルダーズ・ゲート3』に匹敵する台本のボリュームとみられる。

『龍が如く8外伝』では「真島なら許される限界」まで後先考えずはっちゃけた。真島担当声優も交えて訊いた、開発者インタビュー
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。

虚淵玄氏・原案脚本のウサギ遺跡探索ロボットアクション『ラスティ・ラビット』、ついに4月17日発売へ。定価を引き下げPS5/Nintendo Switch/Steam同発で
『Rusty Rabbit』は、中年ウサギがロボットに乗って巨大遺跡を探索する、2.5Dアクションゲームである。本作の舞台では、人類が氷河に覆われた地球を去ったあと、数千年を経てウサギたちが地上を支配していた。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、2月5日実装へ。陽炎の舞で“焔ストック”可能、強化される花蝶扇など技の仕様いろいろお披露目
カプコンは1月14日、『ストリートファイター6』のYear 2追加キャラクター第3弾「舞」を2月5日17時に配信すると発表した。

ダーク中世オープンワールドARPG『The Blood of Dawnwalker』正式発表。『ウィッチャー3』ディレクターなど元CDPRスタッフ集うRebel Wolvesとバンナムがタッグで贈る
バンダイナムコエンターテインメントは1月14日、『The Blood of Dawnwalker』を正式発表した。吸血鬼が存在する中世を舞台とした、オープンワールドアクションRPGだ。

『マーベル・ライバルズ』の初月売上は「推定200億円」を越えるとの報道。ネームバリューに恥じぬロケットスタート
NetEase Gamesが運営する基本プレイ無料TPS『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について、「初月の売上が推定200億円以上」との試算が報告されている。

ローグライクデッキ構築ポーカー『Balatro』は「昨年12月が過去最高に売れた」とする調査結果が報告される。いろいろあり、昨年末にめちゃくちゃ注目を集めた
『Balatro』について、2024年12月に月ごとの売上における最高額を達成していたとする第三者報告があげられている。PlayTrackerによれば、購入者の2割以上が昨年12月に購入していたそうだ。

『シヴィライゼーション VII』Steam版、「シリーズ初のSteam Deck正式対応」で発売へ。前作Nintendo Switch版の成功が互換性対応を後押しか
Firaxis Gamesは1月10日、ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』のPC(Steam)版について、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckに正式対応すると発表した。本シリーズでは初めてのこととなる。

ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2:リメイク』今春配信へ。“グラフィック進化+忠実リメイク”で蘇る、ゾンビ撃ちまくりゲーム
Forever Entertainmentは1月10日、『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2:リメイク』を2025年春に配信すると発表した。ホラーガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』のリメイク版だ。