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『セインツロウ』“強烈すぎるボス”づくりユーザーコンテスト結果。応募者も選定者も自由がすぎる
『セインツロウ』でプレイヤーが操作する主人公の外見は、かなり細かくカスタマイズできる。弊誌は、“見る者に強烈な印象を残すボス”の創造を競うユーザーコンテストを開催。その結果をお送りします。

Nintendo Switch版リリース『ポリトピア』開発者に話を訊いた。なぜSteamで「圧倒的に好評」を獲得できたのか、なぜ日本語対応したのか
Midjiwanは10月13日、ターン制戦略ゲーム『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』のNintendo Switch版を配信開始した。本作の魅力やNintendo Switchへの移植、さらに今後の計画などについて、開発元に訊いた。

『リネージュW』再訪した“復帰勢”、いろいろ変化に戸惑う。道行く人々に美味しいコンテンツを訊いてみた
基本プレイ無料のMMORPG『リネージュW』“復帰勢“が、増加したコンテンツや環境変化に困惑。道行く人々に“美味しい”コンテンツを教えてもらった。

「リモート率93%」「地方でも都市圏なみ給与」『FGO』のラセングルはリモートワークに本気。その理由とは
『Fate/Grand Order』の開発運営を担うラセングル。面白いのは、ラセングルがリモートワークを強く推奨している会社だという点だ。なぜここまでリモートワークを推奨しているのか。キーマンとなるラセングルの山根氏に話を訊いた。

Steamで勢い増すゲーム会社Gamera Gamesにその正体を訊いた。『Dyson Sphere Program』をどのように送り出したのか、なぜクローンゲームを発売しないのか
Gamera Gamesという会社をご存じだろうか。中国と日本に拠点を構え、売り上げ200万本の大ヒット作『Dyson Sphere Program』を世に送り出したインディーパブリッシャーだ。じわじわと存在感を示しているものの、露出が少なく謎に包まれたパブリッシャーだ。そんな会社に話を聞いた。

肛門からDNA抽出、大災害、人類殲滅。下品エイリアンアクション『デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド』がどれだけカオスか知っているか?動画を添えて紹介
『デストロイ オール ヒューマンズ!2 - リプローブド』のカオスっぷりを紹介する。同作は、「破壊衝動」を存分に満たす、この上なく混沌としたゲームなのである。

【エンジニア募集中】バンダイナムコスタジオが新たに発足した“ゲームタイトル横断型”共有ネットワークライブラリ開発チーム。革新のため立ち上がったチームが求めるエンジニア人材とは
バンダイナムコスタジオでは現在、「タイトルを横断する」共通ネットワークライブラリを開発中。ゲームのネットワーク部分を専門とする新鋭チームが立ち上がり、ネットワークエンジニアを募集している。詳しく話を訊いた。

“2日で30社商談”の衝撃。アニメ・ゲーム業界向けオンライン商談イベント「アニメ・ゲームサミット」は、どれほど高コスパイベントなのか
合同会社DMM.comは8月31日から9月2日にかけて、オンラインイベント「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」を開催。弊誌の運営会社アクティブゲーミングメディアの営業部は、すでに本イベントに2回参加しており、弊社内で好評だった。ということで、その成果をお伝えする。

「ソニック」未経験者でも『ソニックオリジンズ』は楽しめるのか。クラシック「ソニック」決定版
「ソニック」未経験者でも『ソニックオリジンズ』は楽しめるのだろうか。『ソニックオリジンズ』に挑戦。

Nintendo Switch向けに、“遊べばノルウェーを結構理解できる”高評価アドベンチャー2作品が新登場。開発者に、ノルウェーあるあるを訊いた
グラビティゲームアライズは5月26日に、『少女と宇宙の物語』『エリックじいさんの不思議なブレスレット』をNintendo Switch向けに配信する。“遊べばノルウェーを結構理解”できる高評価アドベンチャー2作の開発者に、どれだけノルウェー文化が反映されているかを聞いた。