タグ PlayStation 4
『PixARK』PS4/Nintendo Switch向けに国内発売決定。『ARK』と『マインクラフト』をかけ合わせたようなサバイバル
スパイク・チュンソフトは、『PixARK(ピックスアーク)』のPlayStation 4およびNintendo Switch版を国内発売すると発表した。発売時期は2019年夏。『PixARK』は『ARK』と『マインクラフト』をかけあわせたサバイバルゲームだ。
PS Plus 3月のフリープレイは、PS4『地球防衛軍4.1』と『CoD:MW』リマスター。3月提供コンテンツ先行公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日2月28日、2019年3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。PS4『地球防衛軍4.1』と『CoD:MW』リマスターが提供されるようだ。
『じんるいのみなさまへ』はPS4/Nintendo Switch向けに5月30日発売へ。“廃墟と化した秋葉原”が舞台の、ゆるゆるサバイバル
日本一ソフトウェアは、『じんるいのみなさまへ』を5月30日に発売すると発表した。『じんるいのみなさまへ』は、廃墟と化した“東京・秋葉原”が舞台のサバイバルアドベンチャーゲームだ。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント、社長兼CEOにジム・ライアン氏が4月1日付で就任。前任の小寺氏は副社長に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月12日、SIE副社長であるジム・ライアン氏が、2019年4月1日付でSIE社長 兼 CEOに就任する旨を発表した。現在、同社社長兼CEOである小寺剛氏は、同社副社長になるという。
複数のデベロッパーが、PS4のクロスプレイ早期全面解禁を要望。具体的なメリットを示してSIEにプレッシャーかける
SIEは、2018年9月よりPS4のクロスプレイ機能のオープンベータを実施中。SIEはコンソール間クロスプレイの対応を求めるプレッシャーに晒されていたが、9月以降クロスプレイに関する議論はおおむね沈静化していた。しかし、ここにきて今度はデベロッパーが声を上げ始めている。
街を破壊し勝利をつかむロボ対戦『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』国内PS4向けに発売決定。4月発売へ
3gooは本日2月5日、『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』を国内PS4向けに発売すると発表した。発売日は4月18日となっている。本作は『Override: Mech City Brawl』としてSteam/海外PS4・Xbox One向けに発売されていたロボ乱闘ゲームだ。
PS Plus 2月のコンテンツ先行公開。PS4『フォーオナー』や『ヒットマン』が100円、フリプPS3/Vita取り扱い終了も改めて予告
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日1月31日、2019年2月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。PS4『フォーオナー』や『ヒットマン』が100円にて提供されるのが、ひとつの目玉だろうか。
“なんでも作れる”PS4向け『Dreams Universe』のシェアがついに解禁。『P.T.』から『Dead Space』まで、可能性に満ちた投稿が溢れかえる
ゲームスタジオMedia Molecule は1月29日、現在ベータテストを実施しているDreams Universe』内の模様をSNSへ投稿すること、配信サイトでストリーミングすることを公式に許可する旨を発表した。NDA解禁をうけ、可能性にあふれた作品がSNSに投稿されている。。
機械獣が闊歩する北欧描く『Generation Zero』国内PS4版発売決定、3月26日配信へ。協力プレイ対応のオープンワールドFPS
スウェーデンに拠点を構えるAvalanche Studiosは、『Generation Zero』を国内PlayStation 4向けに発売するようだ。『Generation Zero』は、1980年代の北欧を舞台としたオープンワールドFPS。
なんでも作れるPS4ゲーム『Dreams Universe』が思わぬ形で脚光を浴びる。開発元は喜びながらも葛藤見せる
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が発売予定の『Dreams Universe』が、SNSで“予期せぬ 形”で盛り上がりを見せている。とある契約が破られたことにより、盛り上がりがもたらされているのだ。