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ボディカメラ風Co-op脱出ホラー『Deadly Quiet』正式発表。実在の“呪われた森”を舞台に、プレイヤーの行動に適応する怪物から逃げる

Galactic Crowsは2月11日、協力型ホラーゲーム『Deadly Quiet』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はルーマニアに実在する森、ホイア・バチュを舞台とした協力プレイ可能な非対称型のホラーゲームだ。

あるゲーム開発者が「Steamのウィッシュリスト登録者を明日までに増やしたい」と切望し、アドバイス集合。“すぐ”できる改善から、根本的な指摘まで

ある開発者がSteamにて自作品のウィッシュリストをすぐさま増やす方法を教えてほしいとRedditにて呼びかけた。すぐに多くのアイデアや指摘が寄せられ、さっそくトレイラーの刷新がおこなわれた。

日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み

元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。

待つだけでクリアできるゲーム『While Waiting -ただ待つゲーム-』着実に評判広まる。長い人生、待つだけでもいいし遊び心に従うもよし

Optillusionは2月6日、『While Waiting -ただ待つゲーム-』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくSteamユーザーレビューに好評が寄せられている。本作は1人の男性の人生のあらゆる「待ち時間」を体験するゲームだ。

リアル中世ゲーム『キングダムカム・デリバランス 2』、なんと発売初日に開発費「約60億円」を回収済み。“発売日被り回避”もあってか売上絶好調

『キングダムカム・デリバランス 2』は、2月5日の発売初日に開発費を回収済みだという。開発者が海外インタビューにて『アサシン クリード シャドウズ』との発売日被りを結果的に避けられたことなど、売上を巡る内容をさまざま語っている。