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『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』30万本突破。中華圏で売れ続け、累計出荷数を大きく伸ばす
ネオスは2月19日、『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』の全世界累計出荷数が30万本を突破したと発表した。本作は漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」をもとにしたアドベンチャーゲームだ。

“キメラ兵士”投入ストラテジー『Earth vs Mars』、Steam向けに発表。生物を合体させた兵士で火星人の地球侵略を阻止、『AoE4』など手がけたRTS開発の老舗が贈る新作
Relic Entertainmentは2月18日、ターン制戦略ゲーム『Earth vs Mars』を発表した。Steam向けに2025年夏リリース予定だ。本作では「Splice-O-Tron」という、生物を掛け合わせて強力な兵士を作るシステムなどが用意されるのだという。

絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開。本作で繰り広げられる100日間の物語のうち、最初の7日間がプレイ可能となっている。製品版へのデータ引き継ぎも可能だ。

巨大機械闊歩砂漠PvPvE脱出シューター『SAND』のプレイテストが大盛況。とにかくスケールがでかい
『SAND』最大の特徴は、なんといっても巨大な歩行機械「Trampler」だ。プレイヤーはこのTramplerに乗り込み、地雷が埋まる広大な砂漠を移動していく。ほかのTramplerとかち合った際には、備え付けられた砲台で応戦する場面も。

終末巨大列車サバイバルFPS『Enginefall』正式発表。超巨大列車内で下剋上目指し、襲撃・拠点作りなど何でもありのオンラインサバイバル
Red Rover Interactiveは2月18日、『Enginefall』を正式発表した。終末世界を走る巨大な列車を舞台とする、拠点運営やサバイバル、マルチプレイヤー要素を持つサンドボックスFPSだ。

ながら見どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』人気ぐんぐん上昇中。デスクトップ画面下が“ほどよく賑やか”になる癒しドット絵牧場ゲーム
CaveLiquidは2月18日、放置系小動物飼育シミュレーションゲーム『デスクトップ小動物牧場(Tiny Pasture)』を配信した。さっそく多数のプレイヤーを獲得し人気となっている。

ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
Wired Productionsは2月18日、『KARMA: The Dark World(カルマ:ダークワールド)』を3月27日に配信すると発表した。精神操作技術を用いる企業に支配された社会を舞台とする、一人称視点のサイコホラーゲームだ。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「リーカー向けに偽情報をわざと仕込んでいる疑惑」をきっぱり否定。そんなことしてる暇はない
『マーベル・ライバルズ』では、データマイニングをもとにしたとされる「新キャラ予想」が広まる事態があった。このことについて、一部ユーザー間で「攪乱のためにあえて偽データを仕込んでいるのではないか」との疑惑が生じていた。今回開発チームに向けた米IGNのインタビューによって、そうした仕込みはまったくしていないと明かされた。

“スゴイ”新作まとめて紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」3月27日開催へ。「応募/参加費一切無料」の手作り感満載イベント、30本以上紹介予定
Joystick Venturesはゲーム紹介イベント「SUGOI Showcase 2025」を、現地時間3月27日に開催すると発表。本作は斬新な“スゴイ”新作を30本以上発表するイベントであり、YouTubeにて配信予定だという。

クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム
Kuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』をPC(Steam)向けに発表した。本作は「クトゥルフ神話」の世界観を取り入れた、リアルタイム戦術ゲームだ。プレイヤーはカルト教団のリーダーとなって教団を築いていく。