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母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。ゾンビ化を待つ母が、限られた時間で息子に生きる術を託す
Epic Gamesストアにて1月31日、『Undying(アンダイイング)』の無料配布が開始された。ゾンビアポカリプス世界にて、母として子を守りながら生き抜くサバイバルRPGだ。

PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』不評集まるなか突然正式リリース。しかし課題は棚上げのまま
tinyBuildは1月30日、 PC(Steam)向けに『Level Zero: Extraction』を正式にリリースし、大型アップデートであるバージョン1.0を実装した。しかし早期アクセス配信時の課題が解消されていない点には、批判も寄せられている。

ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
Galaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』をSteam向けに発表した。本作は地中海に面した土地に、街を作る作品だ。

リアル登山サバイバル『Cairn』、インベントリであるリュックが“ゆさゆさ揺れる”として注目集める。中身はごちゃごちゃ
The Game Bakersが手がけるリアル登山サバイバル『Cairn』。本作について、登山システムだけでなくインベントリのシステムも注目を集めているようだ。

税金と過酷な世界に抗う拠点防衛STG『救国のスネジンカ』コンソール版2月13日発売へ。妹が姉を追って戦場へ身を投じる、『溶鉄のマルフーシャ』続編
PLAYISMは1月30日、『救国のスネジンカ』コンソール版を2月13日に発売すると告知。Xbox/PS/Switch向けに税込1180円にてリリースされる。

マルチエンドSFミステリーADV『EDEN.schemata();』Steamにて2025年春配信へ。円居挽氏がシナリオを手がける、“ゲームデザインごと変わる”殺人事件
PLAYISMは1月30日、『EDEN.schemata();』を2025年春にSteamに向けて発売すると告知。2月開催のSteam Next Fesでは体験版を公開する予定だ。本作ではゲームを進めるにあたって、UIやゲームの前提が変化することが特徴となっている。

超高速メカ改造アクション『BREAK ARTS III』Steamで2025年春発売へ。メカレースゲームが“メカカスタマイズ総合競技”に進化、レースも戦闘もどっちもありの疾走バトル
PLAYISMは1月30日、『BREAK ARTS III』を2025年春に発売すると発表した。本作はメカをカスタマイズしてレースやバトルで競い合うアクションゲームだ。

戦争MMO『Foxhole』にて史上最長の激戦勃発、2か月以上長引き泥沼化。運営がたまらず「強制終戦」を決めたら、今度は備蓄全放出のお祭りに
Siege Campが手がける戦争MMO『Foxhole』にて、2か月以上戦争が続くという本作初の事態が発生した。あまりの長さに運営が介入する場面も見られたが、最終的には通常の勝利条件にて決着を見せた。

SCP収容施設サバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』、いろんなSCPへの対処が「怖楽しい」と評判呼ぶ。恐怖に打ち克ち、恐ろしいSCPたちの弱点を見極める
indie.ioは1月28日、HST Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『SCP: Fragmented Minds』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく、SCPコミュニティのファンや、サバイバルホラープレイヤーから好評を博している。

『マインクラフト』最新スナップショットで「新種のウシ」「ホタルの茂み」など登場。バイオームごとに色とりどりで風情豊かに
Mojang Studiosは1月30日、『マインクラフト』のPC(Java版)に向けてスナップショットを配信。バイオームごとに見た目の異なる牛が登場したり、新要素「Bush」などが追加されている。