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戦略的ターン制ローグライク『Shift’n Slay』Steamでじわじわ評価される。狙撃・筋肉・罠、自由にビルドを組みつつ“死に戻り”で敵を蹴散らす
DREBOT game studioは2月28日、『Shift'n Slay』をSteam向けにリリースした。本作はターン制で繰り広げられる戦略ローグライクゲームだ。3月14日まで定価20%オフのセールも実施中。

バブル期日本の工場自動化パズル『Kaizen: A Factory Story』Steam向けに発表。ハードコアパズル開発元Zachtronics元スタッフが結集して贈る、新たな組み立てパズル
Coincidenceは3月1日、『Kaizen: A Factory Story』をPC(Steam)向けに発表した。本作は『SHENZHEN I/O』『Opus Magnum』などを手がけたスタッフが結集して制作された組み立てパズルゲームだ。

“恋愛回避”ゲーム『I Just Want to be Single!!』Steam好評スタート。同級生から異常にモテまくるなか、「惚れられ」も「嫌われ」も回避せよ
Tsundere Studioは2月25日、『I Just Want to be Single!!』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は現在日本語対応はないものの、正式リリース時に日本語ローカライズを行う予定だという。本作は早期アクセス配信されてさっそく、ビジュアルノベルファンを中心に好評を集めている。

のんびり離島シティービルダー『ISLANDERS: New Shores』発表。カラフルな島に建物を配置して自由に彩る、スコアを競える“戦略性”も
Coatsinkは3月1日、『ISLANDERS: New Shores(島の民:新たな海岸線)』を発表した。本作は『ISLANDERS』の続編となる、シンプルさが特徴の街づくりゲームだ。

巨大歩行機械PvPvE脱出シューター『SAND』4月4日配信へ。砂漠が広すぎて、まだ誰も世界の端を見ていない
Hologryphが手がける脱出シューター『SAND』について、早期アクセス配信を4月4日に開始すると発表。対応プラットフォームはSteam。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』、Hondaとのライセンス契約を締結。SUBARU、マツダ、日産に引き続き4社目
4DivinityとGaming Factoryは2月27日、『JDM: Japanese Drift Master(JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター)』について、Hondaとのライセンス契約締結を発表。SUBARUやマツダ、日産とも契約を締結しており、今回の発表で4社目のライセンス契約となった。

『モンスターハンターワイルズ』Steamプレイヤー数もう「約100万人」到達。マッハで『ワールド』の最高記録を超え、現在Steamのトップに君臨
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。Steam版は本日14時にプレイ可能となったが、早くも非常に多くのプレイヤーが殺到している。

高評価・工場構築ローグライト『ShapeHero Factory』初の大型アプデ配信スタート。手慣れた人向け「チャレンジモード」などいろいろ実装、遊びやすさもアップ
アソビズムは2月28日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』にてメジャーアップデートを実施した。チャレンジモードや新ボスなどが新たに追加されている。

スタイリッシュ「モップ」アクション『Mop Skater』3月4日リリースへ。スケボーのような華麗なトリックを、モップで
yoopiepoopie氏は3月4日、『Mop Skater』をPC(Steam)向けにリリースする。本作はモップを操作してトリックを決めるアクションゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』公式、最初の大型アプデでいきなり「恐ろしい強敵」を実装すると宣言。“難易度やさしめ説”広まる中で、難しさ段階アップ方針示す
カプコンは2月27日、『モンスターハンターワイルズ』の無料タイトルアップデートを4月上旬に実施すると発表。このなかでは歴戦の個体以上の高難易度コンテンツが実装されることも紹介されている。