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ダンジョン探索+ショップ経営RPG『Moonlighter』日本語対応でSteam/Xbox One版配信開始。リソース管理に明け暮れる労働生活
パブリッシャー11 bit studiosは、SteamおよびXbox One向けに『Moonlighter』の配信を開始した。『Moonlighter』は、ダンジョン探索型RPGだ。ショップ「Moonlighter」を経営し、一方ではダンジョンに潜るという過酷な労働生活が展開される。
石器時代が舞台の“集落作り”シミュレーション『Dawn of Man』発表。まだ見ぬ文明を築き上げろ、『Planetbase』開発元が手がける
インディースタジオMadruga Worksは5月23日、『Dawn of Man』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、発売時期は2019年初頭。『Dawn of Man』は、大昔の原野にて集落を作り文明を築き上げるシミュレーションゲームだ。
Steamの“アダルトゲーム”界隈に異変。開発者複数名が、Valveからポルノコンテンツの削除要請を受け取る
Steamにてアダルトゲーム『HuniePop』などを配信するHuniePotが、Steamを運営するValveからポルノコンテンツの削除要請を旨としたメールを受け取ったことをTwitter上にて明かした。今すぐポルノコンテンツを消しなさい、というのがValveの意向のようだ。
PS4/Steam向け『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』9月6日に発売へ。傑作をリメイクに匹敵するクオリティでリマスター
コナミデジタルエンタテインメントとCygamesは5月15日、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を9月6日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4で、PlayStation VRでも楽しめる。『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』は、2003年に発売された『ANUBIS Z.O.E』をリマスターする作品だ。
強敵相手に、斬って跳ぶ。PC/PS4向け『Death’s Gambit』8月14日に発売へ。『ダークソウル』から強く影響を受ける2DアクションRPG
Adult Swim Gamesは、『Death's Gambit』を8月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4。『Death's Gambit』は、開発者が『デモンズソウル』をプレイしたことで制作が始まり、『ダークソウル』を参考で開発されているアクションRPGだ。
傑作遊園地経営シミュレーション『Roller Coaster Tycoon 3』突如販売停止。新たな権利元に譲渡か
Atariは5月4日、これまでSteamやGOGにて販売されていた『Roller Coaster Tycoon 3』を突如販売停止した。GOGのスタッフはコミュニティにて、ライセンス切れのため当分ストアから削除してほしいとAtariから要請されたことを明かしており、新たな権利元と配信にむけて協議していると語っている。
中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』Steam版のプレイヤー数が95%減少と報道。シングルプレイゲームの傾向から、この数字を考える
今年2月に発売された中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数減少が著しいことを、Githypが報じている。同メディアは、これまで数々のタイトルのプレイヤー数の増減を報じてきたが、今回は『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数の推移を提示し「発売2か月で95%のプレイヤーを失った」と掲載した。
ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る
インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日本語に対応させたことを発表した。『Tangledeep』は、開発者がみずから『風来のシレン』から影響を受けていることを公言するダンジョンRPGだ。プレイヤーは自動生成されたダンジョンを潜っていく。
元「ラブデリック」スタッフがSteam/Nintendo Switch向けにシューティング『BLACK BIRD』を発表。キュートなドット絵で不吉な鳥を描く
インディースタジオOnion Gamesは本日5月2日、『BLACK BIRD』を発表した。対応プラットフォームはSteamとNintendo Switchで、今夏の発売を予定しているという。Onion Gamesは5月12日・13日に京都で開催される「Bitsummit vol.6」にて、最新版をプレイアブル出展し、「BLACK BIRD 2018年体験版DLカード」を100円で頒布するとのこと。
墓地経営シミュレーション『Graveyard Keeper』日本語対応で発売へ。死体の部位売買から伝道による洗脳までおこなう墓守ライフ
インディーパブリッシャーtinyBuildGAMESは『Graveyard Keeper』を日本語に対応して発売するようだ。Steamストアには日本語対応表記はないが、弊誌の取材により判明している。『Graveyard Keeper』は、墓守となり墓地を経営するシミュレーションゲームだ。ありとあらゆる手段を使って、お金を稼いでいく。