タグ PC
幻想空間球体クリッカー『Idle Sphere』Steamにて無料で配信開始。天文学的な爆発増殖を繰り返す球体を、3Dで堪能するチルな放置系ゲーム
Idle Systemは11月18日、球体放置系ゲーム『Idle Sphere』をリリースした。基本プレイ無料で配信されており、延々と増える球体の数のインフレーションを楽しむ作品となっている。
オープンワールド機関車運転士シム『Derail Valley』、てんこもり大型無料アプデでどっと運転士が増える。旅情感あふれる、「圧倒的好評」な広大世界リアル機関車体験
デベロッパーのAltfutureは11月21日、機関車運転シミュレーション『Derail Valley』の大型アップデートB99を配信した。本作はSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを誇る好評作品であり、アップデート配信に際しても人口増を見せている。
“圧倒的に好評”エモ青春ゲーム『Until Then』最新アプデで日本語対応。平凡な高校生活と存在しないはずの記憶、「感情のジェットコースター」味わえる波乱の物語が日本語で楽しめる
『Until Then』はアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは男子高校生のマーク・ボルハとして日常を送りつつ、相次ぐ失踪事件や存在しないはずの記憶など、周りで起きる奇妙な現象に立ち向かっていく。
90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』早くも売上100万本突破、Game Pass抜きで。待望の15年ぶり新作、マッハで大台達成
GSC Game Worldは日本時間11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売した。本作は早くも売上が100万本を突破しているという。
『真・三國無双 ORIGINS』“体験版の呂布”にプレイヤーが続々となぎ倒され、悲鳴飛び交う。名もなき英雄の前に立ちはだかる、人中の呂布
コーエーテクモゲームスは11月22日、『真・三國無双 ORIGINS』の体験版を配信した。本作体験版でプレイできる「汜水関の戦い」の呂布が、あまりに強すぎると話題になっている。
リアル競馬シム『ウイニングポスト 10 2025』発表、来年3月27日発売へ。リアリティと面白さの融合を追求する、シリーズ最新作
コーエーテクモゲームスは11月22日、『Winning Post 10 2025』を発表し、来年3月27日に発売すると発表した。競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』シリーズの最新作だ。
使い魔ネズミ・オープンワールド探索ゲーム『Hela』PC版と共にPS/Xbox向けにも発売決定。病の主人を救うため、小さなネズミが美しく険しい北欧世界を冒険
Knights Peakは11月22日、『Hela』についてPlayStation/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリースすることを発表した。なおPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリース予定。具体的な発売日は未定だ。
オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。
期待のハクスラARPG『Path of Exile 2』ディレクターいわく、配信1か月延期で「1億5000万円以上」無駄にした。手痛い出費の理由とは
Grinding Gear Gamesは12月7日に『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始する。本作は一度延期がおこなわれているのだが、その費用は多額なものだったようだ。