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『Dead Cells』開発元の新作ローグライトアクション『Windblown』Steamにてさっそく大好評スタート。きびきびしたハイテンポバトルなどでファンの期待に応える
Motion Twinは10月25日、『Windblown』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく大きな人気を得ている。
基本プレイ無料・リアルタイム戦略RPG『アッシュエコーズ』Steam版発表。世界観が多種多様すぎる異世界人たちと、派手な属性バトルを制する
パブリッシャーのUjoy Gamesは10月25日、『アッシュエコーズ(Ash Echoes)』のPC(Steam)向け展開を発表、ストアページを公開した。
SCPサイコホラーゲーム『家へ帰れ、アニー』12月3日リリースへ。“使い捨て”人員として超常現象をテストしつつ、財団に隠された謎を解き明かす
Nordcurrent Labsは10月25日、『家へ帰れ、アニー(Go Home Annie)』を12月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応する。
『Balatro』サプライズ無料アプデ配信開始。まさかの『Stardew Valley』『サイバーパンク2077』などとコラボ、贅沢コラボレーション第2弾
Playstackは10月25日、『Balatro』の無料アップデート「Friends of Jimbo 2」をサプライズで配信開始した。このアップデートでは、『サイバーパンク2077』や『Stardew Valley』などのコラボスキンを追加するものとなっている。
『マインクラフト』Bedrock版、来年3月でVR機器の対応打ち切りへ。全VR/MR機器でプレイできなくなる
Mojang Studiosは10月23日、パッチノートにて今後のBedrock版『マインクラフト』におけるVR/MRデバイスのサポートについて触れた。来年3月以降は公式にVR対応をおこなわないとのこと。
“売上40万本突破”見下ろし脱出シューター『ZERO Sievert』Steamにて正式リリース、てんこ盛り大型アプデと共に。『タルコフ』の影響受けるハードコアシングルプレイ・汚染区域サバイバル
Modern Wolfは10月24日、『ZERO Sievert』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語に対応する。
なんでも食べて巨大化スライムアクション『UniverseSlime』発表。星になりたいスライムが日本風の街を破壊し飲み込み、ひたすらに巨大化を目指す
MashPotato氏は10月24日、イートホール系アクションゲーム『Universe Slime』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5で、2025年配信予定。
『Cities: Skylines II』最新アプデでは「空港でたむろ」「テント不法投棄」などホームレス問題さまざま修正される。“社会問題”にメス
Colossal Orderは10月23日、『Cities: Skylines II』に向けてパッチ1.1.10f1を配信した。アップデートでは、“ホームレス問題”を中心として、さまざまな内容が調整されている。
『スマブラ』風どうぶつ乱闘アクション『Rivals of Aether II』配信直後からたちまちプレイヤー「1万人超え」の大盛況。戦略深まる新システムで、人気の前作からさらに奥深く
Aether Studiosは10月24日、対戦アクションゲーム『Rivals of Aether II』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はベータテストでの好評の勢いそのままに、リリース直後からさっそく高い評価を集めているようだ。
惑星サンドボックス『ASTRONEER アストロニーア』初のDLC「Glitchwalkers」11月14日配信へ。“本作史上最大”の星にて、新たなサバイバルが待ち受ける
System Era Softworksは10月24日、『ASTRONEER』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」を11月14日に配信すると発表した。PC(Steam/Microsoft Store)/ PS4/Xbox One向けにリリースされ、Nintendo Switch版では後日の配信予定となっている。