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『S.T.A.L.K.E.R. 2』、すでに開発費を回収済みだった。“数十億円”規模かかったけど、売れに売れてもう黒字
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の発売から約1か月が経つなか、本作の売上がすでに開発費を上回っていることが明かされている。

『Baba Is You』開発者、『倉庫番』風無料ゲーム『Starmount』など4作品を続々公開。ギミック際立つ箱押しパズルが計30作品集まる
インディー開発者のHempuliことArvi Teikari氏は12月18日、『倉庫番』風パズルゲーム『Starmount』を公開した。Webブラウザ上で無料にてプレイできる。

オンラインMMO『The Elder Scrolls Online』、来年からは毎年の大型拡張DLC展開取りやめへ。代わりに「シーズン制」導入で小まめなアプデに切り替え
ZeniMax Online Studiosは12月18日、『The Elder Scrolls Online』について、「スタジオディレクターからの手紙」を公開。そこでは、2025年から年次の大型アップデートを取りやめシーズン制を採用する旨などが伝えられている。

『Helltaker』開発元の新作無料ゲーム『Awaria』いそがし楽しい高難度マルチタスクにみんな無我夢中。選べる難易度、ハードは鬼畜
vanripperは12月17日、パズルアクションゲーム『Awaria』を無料で配信した。シンプルながら歯ごたえあるゲームプレイが好評を博している。

謎の新作ネコ育成ゲーム『CATLY』に「生成AI使いまくり疑惑」生じるも、開発元は否定。クセ強リアルネコ描写に疑いの目
SuperAuthentiより発表されたアドベンチャーゲーム『CATLY』について、生成AIを用いたゲームではないかなどといった、ユーザー調査による推測が寄せられている。こうした疑惑について、SuperAuthentiはメディアを通じて否定した。

『D&D』協力プレイ対応ハクスラARPG『Dark Alliance』、来年2月販売終了&オンラインサーバーも停止へ。ストアページにひっそり追記で終了告知
Wizards of the Coastは、『Dungeons & Dragons: Dark Alliance』について2025年2月24日で配信を終了し、オンラインサーバーを停止すると告知した。本作は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を題材とするアクションRPGだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。

癒しの水泳冒険ゲーム『NAIAD』、とにかく癒されると「好評率100%」スタート。ASMRな水の音を堪能しながら、森の生き物を助ける旅路
HiWarpは12月11日、水辺冒険ゲーム『NAIAD』をリリースした。癒される体験から、さっそく好評が集まっているようだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』DLCなどは改めてなしと明言、リメイク三作目に向けフルパワーで開発進める。ザックスが重要になるなど雑談多め開発者AMAまとめ
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにてディレクターを務める浜口直樹氏、およびプロデューサーを務める北瀬佳範氏に向けて、AMAがおこなわれた。ユーザーに返答するかたちでさまざまなコメントが集まっている。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』次回アプデでパッシブポイント振り直しが約半額に。セケマの試練の名誉ダメージ調整や、エンドゲームの難易度緩和など遊びやすさアップ
Grinding Gear Gamesは12月17日、『Path of Exile 2』の次回アップデートでの変更・改善点について発表。パッシブポイントの振り直しにかかるコストの緩和やセケマの試練での名誉ダメージが調整などが予定されているという。