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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧
デッキアクションRPG『One Step From Eden』Nintendo Switch/Steam向けについに3月26日発売へ。『エグゼ』の戦闘で着想を得た高速バトル
Maple Whisperingは、『One Step From Eden』を2020年3月26日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo SwitchおよびSteam。『One Step From Eden』は、『ロックマンエグゼ』の戦闘に着想を得た高速・ローグライト・デッキRPGだ。
Nintendo Switch用ピンボールコントローラー「Digital Pinball Cabinet」開発中。ピンボール台スタイルでプレイ可能
FAR EAST PINBALLのnoguo氏は2月16日、Nintendo Switch向け周辺機器「Digital Pinball Cabinet」を開発中であることをTwitter上で明らかにした。また、テスト中の映像も公開中だ。
ローグヴァニア『Dead Cells』Nintendo Switch版が来週から1週間遊び放題。Nintendo Switch Online加入者向けに
任天堂は2月17日、Nintendo Switch Online加入者限定のイベント「いっせいトライアル」の次回対象ソフトが『Dead Cells』に決定したと発表した。同サービスの加入者は、2月24日12時から3月1日18時までの1週間のあいだ、本作を好きなだけ遊ぶことができる。
Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
tinyBuild GAMESは2月13日、Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』のDLC購入者に対し、補償対応をすると発表した。バンドル版の差分がDLC購入者に返金される。
『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
スティングは、『ユグドラ・ユニオン』をNintendo Switch向けに2020年3月5日に配信する。ニンテンドーeショップにストアページが登場したことにより、明らかになっている。
『A列車で行こう』Nintendo Switch版が開発中であるとアートディンクが報告。高い評価を得た「任天堂系A列車」の最新作
アートディンクは2月12日、『A列車で行こう』新作をNintendo Switch向けに開発していることを明らかにした。評価の高い「任天堂系A列車」がリリースされるようだ。
Nintendo Switch用ドック「GENKI Dock」Makuakeにて国内先行予約販売開始。純正品の機能そのままに小型・軽量化
Human Thingsは2月6日、Nintendo Switchドックの機能を1/10サイズで実現した「GENKI Dock」の先行予約販売を、国内クラウドファンディングサイトMakuakeを通じて開始したと発表した。
屋根の上で「スマブラ」風バトル『Roof Rage』Nintendo Switch版発売。簡単操作で楽しめる多人数対戦アクション
パブリッシャーのeastasiasoftは2月6日、対戦アクションゲーム『Roof Rage』をNintendo Switch向けに発売した。価格は1650円で、2月19日までは15パーセントオフの1400円で購入可能だ。
墓守生活ゲーム『Graveyard Keeper』Nintendo Switch版がついに配信開始。しかし「コレクターズエディション」の出現が影を落とす
tinyBuild GAMESは本日2月6日、Nintendo Switch版『Graveyard Keeper』を配信開始した。“暗黒牧場”などと称された期待作であるが、影を落とす部分もあるようだ。
深海探索ゲーム『In Other Waters』Switch/Steam向けに正式発表。AIと宇宙生物学者が紡ぐ、孤独で優しい海の旅
パブリッシャーFellow Travellerは2月5日、『In Other Waters』を正式発表。2020年春に発売すると発表した。『In Other Waters』は、深海を舞台とした探索シミュレーションゲームだ。