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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧
Nintendo Switch向けセールに約300本どっさり追加。『サブノーティカ』『Portal』や母子ゾンビサバイバルなど人気作いろいろ最安値級
ニンテンドーeショップにて11月21日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約300本。
『風来のシレン6』Steam版、この冬発売へ。シリーズ最速売上記録の人気作が、Steamにも来る
スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。
リアル科学捜査ゲーム『東京サイコデミック』、定価約2000円値下げの価格改訂。グローバル発売にあわせてお安く
グラビティゲームアライズ株式会社は11月20日、『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~』のグローバル版を11月28日発売すると発表。あわせて国内版は値下げとなる。
少女を守って魔物が戦うRPG『メグとばけもの』Nintendo Switch向けにDLC発表。魔物たちの過去を描く新たな物語や、少女たちの旅を深掘りする資料も
Odencat株式会社は11月20日、『メグとばけもの』のDLC「ばけものたちの記憶」をNintendo Switch向けに発表した。同DLCでは、魔物たちの過去や設定を深掘りする要素などが用意されているそうだ。
高自由度・ファンタジーRPG『ソードヘイヴン』12月12日早期アクセス配信開始へ。高評価『ATOM RPG』開発元が、『バルダーズ・ゲート』リスペクトで贈る
デベロッパーのAtom Teamは11月12日、『Swordhaven: Iron Conspiracy(ソードヘイヴン)』を12月12日に早期アクセスとして配信開始すると発表した。
『ポケモン スカーレット・バイオレット』、日本で一番売れた「ポケモン」に
株式会社ポケモンは11月18日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の国内での販売本数が830万本を突破したことを発表した。同社の調べによると、『ポケモン』シリーズの国内最高販売本数を更新したそうだ。
ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
Dorian Signargout氏は11月16日、『おいでませ、みなみ通りへ!(Minami Lane)』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作は日本風の商店街運営シミュレーションゲームだ。
『パタポン』の精神を継ぐリズムアクション『RATATAN(ラタタン)』2025年リリース予定。最大4人協力プレイ対応、リズムに乗ってダイナミック大乱戦アクション
Game Source Entertainmentは11月16日、TVT/RATATA ARTSが手がけるリズムアクションゲーム『RATATAN(ラタタン)』について、2025年にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。
任天堂が「どうやって訴訟相手の身元を暴いたか」を裁判で明かす。恐るべき捜査力で、海賊版を広めるネット上の人物を特定
任天堂は今年6月、米国法人であるNintendo of Americaを通じて、海外掲示板Redditのとあるモデレーターを相手取り提訴した。同裁判にあたって任天堂は、このインターネット上の正体不明の人物の素性を割り出しており、今回その手法が明らかになった。
『フォートナイト』のメニュー画面に“カビ”が発生。困惑するユーザーに、Epic Gamesのボスが「カビじゃない」と正体を説明
『フォートナイト』において、ニュースフィードに「カビ」のようなものが発生したと報告するユーザーが出現した。その正体について、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が回答。どうやらUnreal Engineが関係していたようだ。