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『League of Legends』はRiot Games(親会社はTencent)が開発・運営するPC向けの基本プレイ無料MOBA(Multiplayer online battle arena)。チャンピオンの数は120体以上、複数のマップとゲームモードが用意されている。
プレイヤー数は約7000万人以上と言われており、e-Sportsとしても注目度が高く、「DotA系」のなかで最も成功しているといえるだろう。優勝賞金も高額である。
2016年には日本サーバーの稼動も予定されており、日本国内での人気も高まると予想される。
『League of Legends』のニュースや、試合結果、大会情報やアップデートなどを配信していく。

League of Legends: http://leagueoflegends.com/
Riot Games: http://www.riotgames.com/

『LoL』スウェインのリワークを含むパッチ8.3が実装。烏の魔術師から、帝国を掌握する元帥へ

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』開発運営元のRiot Gamesは、同作における「パッチ8.3」を2月7日早朝のメンテナンスで実装した。パッチ8.3は2018シーズン3回目のゲームアップデートであり、チャンピオン「ノクサス帝国元帥、スウェイン」のフルリワークが目玉となっている。

『LoL』クライアント内トーナメント「Clash」の実装を予告。チームでの競技体験を一般プレイヤーにも提供

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは12月12日、クライアント内公式トーナメント機能「Clash」を2018年に実装すると発表した。「Clash」は週末の3日間にクライアント内から参加可能な公式トーナメントを行うものとなる。

『LoL』欧米トップリーグLCSの2018年フォーマットが発表。持続可能なプロシーンへ向けて大きな変更に踏み切る

『リーグ・オブ・レジェンド』の開発運営会社Riot Gamesは10月30日、公認の欧州リーグ「EU LCS」の2018シーズンフォーマット概要を発表した。最大の変更は、世界的にBo3(2本先取)になっていたレギュラーシーズンの対戦がBo1(1試合のみ)に戻る点で、業界やファンの間にさまざまな論議が起こっている。

アジアの壁に挑戦する欧米チームの奮闘。『LoL』世界大会準々決勝、軍配はどちらに

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』2017年のプロシーン総決算となる世界大会「Worlds Championship 2017」もノックアウトステージに突入し、開催期間も2週間を残すのみとなった。準々決勝では韓国チーム同士の対決もあったが、注目されたのは「アジアと欧米の差はどれだけ埋まったのか?」という点だろう。

World Championship 2017がやってくる! 『リーグ・オブ・レジェンド』ゲーム内関連イベントも開催

『リーグ・オブ・レジェンド』プロシーン今年の総決算となる世界大会「World Championship」の開催が目前に迫っている。世界各地で1~4月に行われる春スプリット、6~9月に行われる夏スプリットの結果をもって、地域最強と認められた全24チームが中国に集い、今年の世界最強を決める大会だ。