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『League of Legends』はRiot Games(親会社はTencent)が開発・運営するPC向けの基本プレイ無料MOBA(Multiplayer online battle arena)。チャンピオンの数は120体以上、複数のマップとゲームモードが用意されている。
プレイヤー数は約7000万人以上と言われており、e-Sportsとしても注目度が高く、「DotA系」のなかで最も成功しているといえるだろう。優勝賞金も高額である。
2016年には日本サーバーの稼動も予定されており、日本国内での人気も高まると予想される。
『League of Legends』のニュースや、試合結果、大会情報やアップデートなどを配信していく。
League of Legends: http://leagueoflegends.com/
Riot Games: http://www.riotgames.com/
『League of Legends』チャット機能改良。コピペがしやすくなったほか、今後はサイズ調整など実装
『League of Legends』におけるチャット機能が改良されるようだ。『League of Legends』コミュニティにおいて、パッチ10.25以降のチャット機能には不満が高まっていた。
『LoL』2020シーズンもさらにコンテンツが充実。ClashローンチからTFTモバイル版まで
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、1月11日より6日間にわたって2020年の展開予告動画を公開した。特に注目したい新展開を見ていこう。
『LoL』の世界を活用するレーベル「Riot Forge」より新作2作品発表。ターン制RPGとエコー主人公のアクションゲームに
「The Game Awards」のイベント内で、『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』と世界観を共有する新作ゲームが2タイトル発表された。
LoL』新チャンピオン・アフェリオス発表。5つの武器を切り替えて戦う超高難度の新マークスマン
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは11月27日、新チャンピオン「アフェリオス」の概要を発表した。
『LoL』新ミュージックユニット「TRUE DAMAGE」始動か。「K/DA」の一員からティーザーが発表
『リーグ・オブ・レジェンド』から飛び出した女性ヴォーカルユニット「K/DA」がデビューを果たしてから、もうすぐ1年が経とうとしている。世界大会決勝では、新たなミュージックユニット「TRUE DAMAGE」の姿が見られるかもしれない。
『LoL』のスマホ/コンシューマー版『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』発表。2020年末にスマホ版がリリース予定
Riot Gamesは10月16日、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』を発表した。『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』は、『リーグ・オブ・レジェンド』のコンシューマー機及びスマートフォン版。
『LoL』とルイ・ヴィトンがパートナーシップを締結。世界大会トロフィーの特注運搬ケースやスキン等を発表予定
フランスのファッションブランドである「ルイ・ヴィトン」は9月21日、Riot Gamesが開発運営する『リーグ・オブ・レジェンド』との提携を発表した。世界にひとつしかないトロフィーの特注トランク等をルイ・ヴィトンが制作する。
『LoL』ファン垂涎の公式設定本「Realms of Runeterra」英語版が11月5日発売
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは9月17日、公式設定本「Realms of Runeterra」を11月5日に発売することを発表した。ゲーム内設定に焦点を当てた書籍としては初の刊行となる。
『LoL』スターガーディアンに新規追加スキンが予告。人気シリーズに「闇堕ち」が登場
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、8月27日に「スターガーディアン」シリーズの新規スキンを予告した。
『LoL』新モード「チームファイト・タクティクス(TFT)」がいよいよオープンベータテスト開始。日本地域では全世界最速でのプレイが可能に
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは日本時間6月26日朝7時過ぎより、かねてより予告していた「チームファイト・タクティクス」(以下、TFT)のオープンベータテストを日本サーバーで開始した。