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「Steamオータムセール(2017)」インディークリエイターらが選ぶオススメゲーム13選
Steamオータムセールが開催中だ。セールのシーズンに胸躍るのはユーザーだけではない。普段ゲームを作る、発売する業界人たちもまた一端のゲーマーなのだ。そこで、デベロッパー・パブリッシャーの両方を含む業界で活躍するインディークリエイターたちに選んでもらった、Steamでのオススメゲームをピックアップする。

手描きスケッチをもとに3D地形モデルを生成するディープラーニングの研究成果が発表。大学研究員とUbisoftスタッフが共同開発
フランスのリヨン大学および米国パデュー大学の研究員、そしてUbisoftのテクニカル・アートディレクターBenoit Martinez氏が、ディープラーニングを用いた3D地形モデル生成の研究結果を論文として発表している。

Steamオータムセール開始。『ニーア オートマタ』40%オフ『サイコブレイク2』半額など話題のタイトルが最安値更新中
ValveはSteamにて秋の大型セール「Steamオータムセール」をスタートした。期限は太平洋時間の2017年11月29日午前10時まで。国内外の大型タイトルからインディーゲームまでさまざまなタイトルが最安値を更新しており、お安く購入できるようになっている。

日本を愛する海外のオタクたちは「サイバーパンク」に惹かれ出会った。『VA-11 Hall-A』×『2064: Read Only Memories』開発者対談
『VA-11 Hall-A』を手がけたSukeban Gamesと『2064: Read Only Memories』開発元であるMidBoss。PLAYISMの協力を経て、彼らが対談する場が設けられた。シリアスあり脱線ありのサイバーパンクと日本愛にあふれた開発者達のフリーダムな対談をお送りする。

『レインボーシックス シージ』イヤー2シーズン4「Operation White Noise」詳細まとめ。イヤー3のスケジュールも
Ubisoftは11月19日、「Rainbow Six Pro League」ファイナルにて『レインボーシックス シージ』のイヤー2シーズン4「オペレーション ホワイトノイズ」で追加される新オペレーター3体および新マップの詳細を発表した。

『ドラゴンクエストXI』×「Unreal Engine 4」、Epic Games河崎氏がスクエニに訊く(後編)
『ドラゴンクエストXI』とUnreal Engine 4の開発舞台裏を紐解く対談企画。前編に引き続き、今回は同作で話題となった「井戸ルーラ」やUnreal Engine 4での利点をお聞きする。

英国の「Golden Joystick Awards」GotYは『ゼルダの伝説 BotW』、ベストインディーは『Friday the 13th: The Game』に
年末が近づき、各団体のゲーム・オブ・ザ・イヤーが発表され始めるシーズンとなった。そのひとつが英国で1983年より続く歴史あるゲームアワード「Golden Joystick Awards」。一般投票により部門別の受賞タイトルが選ばれるもので、11月17日に第35回授賞式が英国ロンドンにて開催された。

『ドラゴンクエストXI』×「Unreal Engine 4」、Epic Games河崎氏がスクエニに訊く(前編)
シリーズ誕生30周年の集大成であり、新たな原点となる作品である『ドラゴンクエストXI』を支えたUE4。今回はその開発のキーマンとなった3人の人物をお呼びし、Epic Games Japan代表の河崎高之氏を聞き手役として、『ドラゴンクエスト』とUE4の巡り合わせから開発での苦難の道のりなどをお聞きした。

「ルートボックス」を開き続ける風刺ゲーム『I Can’t Believe It’s Not Gambling』発表。課金箱を開けるスリルと中毒性を描く
インディースタジオMutant Entertainmentは11月14日、『I Can't Believe It's Not Gamblin』を発表した。『I Can't Believe It's Not Gambling』は、直訳すると「(ルートボックスが)ギャンブルじゃないなんて信じられない」。

最大64人で戦うマルチプレイFPS『Tannenberg』Steamにて早期アクセス販売開始。第一次世界大戦の東部戦線を仲間と共に生きる
M2HとBlackmill Gamesは11月16日、『Tannenberg』をSteamにて早期アクセスゲームとして販売開始した。価格は1840円。『Tannenberg』は、1914年から1918年にかけて繰り広げられた第一次世界大戦をベースにしたマルチプレイFPSゲームだ。